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2019年9月3日 21:43
『漫才の何たるかを分かってくるような気がしても、それはあっさりと越えられてしまう』……確かにその通りですね。予想外のフレーズ、予想外の展開があるから面白く、日々進化し洗練されていくから惹き付けられる。漫才だけでなく、小説にも当てはまることなので、物語を作る物書きとしてはとっても勉強になるんですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!サンパチマイクを前にして話すという型以外は、何してもOKなところが漫才の奥深さだと思います。文字数が決まっている俳句とか短歌のようなわびさびを勝手に感じています。金属バットを知ってから、いろんな漫才師を見て、さらなる深みにはまっていきそうです。小説も、文字だけで森羅万象を表現するという制限がありますから、そこで表現できることを精一杯探し求めて作っていきたいなと思います。
『漫才の何たるかを分かってくるような気がしても、それはあっさりと越えられてしまう』……確かにその通りですね。予想外のフレーズ、予想外の展開があるから面白く、日々進化し洗練されていくから惹き付けられる。漫才だけでなく、小説にも当てはまることなので、物語を作る物書きとしてはとっても勉強になるんですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
サンパチマイクを前にして話すという型以外は、何してもOKなところが漫才の奥深さだと思います。文字数が決まっている俳句とか短歌のようなわびさびを勝手に感じています。
金属バットを知ってから、いろんな漫才師を見て、さらなる深みにはまっていきそうです。
小説も、文字だけで森羅万象を表現するという制限がありますから、そこで表現できることを精一杯探し求めて作っていきたいなと思います。