015『素麺:解析』への応援コメント
こんにちは。やっぱり物語の合間に食事を楽しむシーンがあると、キャラクターが生きている感じがしますね。
『ほのかに温まった麺に絡まった鳥の旨味』を味わいたくなりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
食事のシーンは本能を刺激します。今作品は特にエロシーンの無い代わりに食を入れてあります。
そして私は素麵はあまり冷やさない派です。基本、料理は温かい方がおいしいと思うのですよね……。
003『御勤め:来客』への応援コメント
この度は自主企画【魅力的な食事シーン・料理シーンが登場する『物語』】にご参加下さいまして有難うございます。
甘い物好きと味覚に頓着しない人たちが絡むと面白い展開になりそうで、ワクワクします。
またこの探偵さんたちがどんな風に事件を解決してゆくのか、ストーリーの方も面白そうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
当作品はオカルトミステリーな探偵もののストーリーとなっています。今作において最も力を入れたのが食事のシーンです。ファーストフードから有名料亭、レストラン、そして、自炊と様々なシーンを網羅しております。ぜひご一読ください。
032『真相:血の交わり』への応援コメント
マヒトと浅見が血縁関係だとーー(|| ゜Д゜)。
だから、あの村であんなことになったのか(|( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はこの話、前作のディープフォレストに挿入するつもりの話だったのですが一人称で書いていたためにうまく入れることが出来ず取りこぼしたお話になります。詳しくは後日譚で語られますのでそちらをお読みください。
本当はまだまだ沢山あるんですよね。取りこぼした話……。
027『ビール:ストリゴイ』への応援コメント
吸血鬼とゾンビって同類ということになるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さあどうなのでしょう。どちらも私は出会った事が無いので判りませんが、ある意味近しい存在なのかもしれません。
018『交渉:魔石』への応援コメント
吸血鬼だとーー(|| ゜Д゜)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ついに、タイトルに在った吸血鬼の存在が示唆された場面です。ストーリーはここから一気にオカルトになって行き、徐々に謎が明かされていきます。
014『赤羽:プロテクト』への応援コメント
フィールドマウスさん
いいキャラしてる(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すみませんこちらにコメント頂いているのに気が付きませんでした。
フィールドマウス(野鼠)の話は機会があれば別話にしようと考えています。
001『吸血鬼事件:探偵事務所』への応援コメント
早速読みに来ました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらのお話はディープフォレスト(サウザンドメディスン事件)の数か月後のお話となっております。今作は三人称視点での作品となっております。お楽しみください。
007『自宅:発見』への応援コメント
コメント失礼します。
ここまでいっきに読ませてもらいましたが、描写などを丁寧に書き込んでいらっしゃるので、物語にぐっと引き込まれました。
これからも読んで勉強させてもらいます。
ありがとうございます。
作者からの返信
烏目様
このような作品に評価まで頂き、心よりの感謝申し上げます。
当作品はライト文芸と言う事で、ライトノベルの読みやすさで、一般文芸に近い表現を目指して制作してみました。なので描写が丁寧と言って頂けて大変嬉しく思っております。
勉強などと言わず是非お気楽にお読むください。
コメントありがとうございました。
002『浅見真:歴史』への応援コメント
カクヨムコン頑張りましょうね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
偶然にも今月に入って☆がもらえたので、少しでも目立てるかと思い登録してみました。ですがまだ10万字の目途も立っていないので、最期まで残るかどうかは今後の☆の推移次第で考えてみたいと思います。一次予選すら通らないようなら早々に撤退したいと思います。
今回のキャラクター文芸部門は常連さんばかりが上位に居ますので激戦になりそうです。響ぴあの様も頑張ってください。応援しております。
013『点心:鼠』への応援コメント
自主企画にご参加いただき、ありがとうございます。
感想ですが、記号や改行の使い方が独特というか、かなりくどい印象でした。その記号や改行の使い方に、意味があるように感じられません。特に三点リーダの多用は文章に締まりがないように思えます。
「セリフ」地の文「セリフ」
このような「」から改行なしで地の文を続ける、というのは、間を表現したりするのに有効な手法だと思っていますが、これを使う場面、使わない場面にも規則性や意味があるようにはみえず、横書きということも相まって、読みにくく感じました。
また、地の文はいわゆる三人称ですが、かなり頻繁に一人称的な表現が混ざるのが終始気になります。
全体的に文章の"見た目"があまりキレイじゃない印象です。
ストーリーに関しては少々盛り上がりにかけると思いました。面白くないわけではないのですが、今ひとつ、ガツンとくるような感じがない、というか……。
あとは、セリフ回しがぎこちなく感じられ、「会話をしている」というよりは「セリフを言っている」あるいは「言わされている」感が強いです。
続編作品のようなので、話についていけるか不安でしたが、大丈夫でした。単品でも読めるのはいいですね。
以上です。長い上に好き勝手で申し訳ありません。ただ、あくまでも自分の好みではない、というだけなので、文体であったり体裁であったり、作者様自身のこだわりだとか、腑に落ちない、と思うのであれば無視で構いません。不快に思ったら削除してください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
三点リーダにつきましてはご指摘の通りです。現在はダッシュを使用するのが主流の部分も賄っていますので余計に多くなっています。本当はとある人の文章の真似をしているのですが……。現在新たに参考になる文章を選定中の為後日改めたいと思います。
その他の部分もご指摘の内容を踏まえ、今後の修正作業に生かしたいと思います。
貴重なご意見どうもありがとうございました。
004『依頼:出発』への応援コメント
浅見はお酒に弱いんですね!
色々と考えて行動している感じだし、探偵向きなところが見えてきました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
浅見のお酒好きは前作からの引継ぎなのですが、今作ではさらにグレードアップしてお届けしています。
性格的には真面目で誠実ですが、意地の悪い所もある人物で、前職の公安調査庁の調査官の中では比較的現場向きの人材であったとの設定です。
003『御勤め:来客』への応援コメント
自主企画「【謎が謎を呼ぶ展開】謎に満ちた物語を待ってます!」より、
企画のご参加、ありがとうございます。
王道の探偵ミステリーって感じですね。
下手なことしてすぐに死体転がさないモノより、はるかに引き込まれる序盤です。
やはり探偵や刑事ものは、こうでないと。
作品紹介、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
オカルトを用いていますので本格的ミステリーと言えないところが残念です。
今作に置きましては、舞台装置や背景の説明のしやすい事後処理のシーンから始めてみました。
お読みくださりありがとうございました。
038『朝餉:成田』への応援コメント
完結おつかれさまでした!
作者からの返信
@a_bird_in_cage様 コメントありがとうございます。
これもひとえに、読み、応援くださった方々のお陰です。本当にありがとうございます。現在本文を再編集中ですので、それが済み次第後日譚を書くつもりです。さらに続編の構想を練っておりますので、またその時にでも読みに来て下されば幸いに思います。
心よりの感謝申し上げます。ありがとうございました。
038『朝餉:成田』への応援コメント
完結おめでとうございます。
前回とはまた違ったテイストになりましたが楽しめました。
ところで、前回大活躍だった浅見探偵ですが、今回は美味しいところをヘンリエッタさんに持っていかれてしまいましたね。
ハードボイルドと気取りつつ、扶養家族?のためにまめに台所に立つ姿とか、タフガイと言うより「お母さん」っぽいと言うか(笑)。
そのあたりのギャップも面白かったです。
後刻レビューも書かせていただきます。
お疲れ様でした。
作者からの返信
凍龍様コメントありがとうございます。
これもひとえに、応援くださった方々のおかげです。本当にありがとうございます。今回のクリムゾンレインは特にエンターテインメント性を強く出そうと思っておりました。読んでいて楽しくなるストーリーに少しでもなっていれば良いなと思います。
ここまでお読みくださり、心よりの感謝申し上げます。
035『ドラゴス:ソロモンの封印』への応援コメント
今日のような日に読むとまた別格の感慨がありますね。
前作もそうでしたが、クライマックスには嵐が似合います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
別に狙った訳では無いですが、前作もそうでしたか……。何やら運命めいたものを感じます。
埼玉や福島では結構な被害が出ている様子です。
十分お気を付けてください。
編集済
034『ヘンリエッタ:白劉羽』への応援コメント
いいですね、アクション!
読んでいて、少し古いのですが高野真之氏の吸血鬼モノのコミックス「BLOOD ALONE」を思い出しました。
耽美で都会的な感じで連想したような感じです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作品は三人称一元視点で、主の浅見、副の長部で作成しており、浅見の出てこないこのシーンをどう処理しようかずっと考えながら作っていました。結果ヘンリエッタの心情吐露文は無しにしてナレーションで語り、外観視点で作成する事にしてみました。
ただ、自分的には読み返してみると、文章硬いなー、とか思っています。
好意的に読んで頂いてありがとうございます。
032『真相:血の交わり』への応援コメント
このクライマックスで更に仕掛けを盛り込まれますか!
主人公が手玉に取られるわけだ……(溜息)
ところで、ペンネーム、文字を開かれたのですね。効果はございましたか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当はもっと早くから徐々に不安を募らせていく感じにしたかったのですが、(具体的にはフィールドマウスのあたりから)この辺り賛否両論ありそうなのでここに一気に持ってくることにしました。
ペンネームにつきましては、どうなんでしょう、ちょっと気分で変えてみたのですが、“幸せになりました”とか“運気が上昇しました”などの効果はまだないようです。文字面は優しくなったと思うのですが……。
031『解封:復活』への応援コメント
いよいよクライマックスですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、いよいよクライマックスです。ですが文字数が10万字いかなかったので、後日譚などが少し長くなりそうです。お読みくださりありがとうございます。
015『素麺:解析』への応援コメント
鶏とネギはごま油で焼きたいところです。あっトマト入りのお出汁でもおいしそう・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ごま油ですか……素麺には少しくどすぎませんかね……仕上げに数滴ほど入れ胡椒で調整するか、ラー油で誤魔化す方が良い気がします。トマトは面白そうですね、私も鍋やトマト煮込みラーメンはたまに作ります。
010『慟哭:高田宝飾店』への応援コメント
良く眠れてよかったねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうやらぐっすりと眠れたみたいです。
実は、まだ公開はしていませんが、最終話あたりで少し違う形で報われる? かもです。ご期待ください。
030『パズル:血の雨』への応援コメント
ようやく最新話に追いつきました!
と思ったらクライマックス? やばい場面ではありませんか!
いよいよ目が離せません。
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます。
はい、本編ストーリーはもう数話で終了します。ストーリー的にはここから一気に謎が解明されてクライマックスになって行きます。
予定としては本編8万字。残りは後日譚とSS的なストーリーを足して10万字にするつもりです。
022『休憩:保険』への応援コメント
ヘンリエッタにネットカフェ
戸惑うでしょうね。
その様子を見てみたい(笑)
それにしてもどんな儀式をするのだろう?
作者からの返信
お久しぶりです。すふぃんくす のーば様 コメントありがとうございます。
私もネットカフェは数度しか使用した事無いですが、初めての人には分かりにくいシステムが多いでしょう。私もほとんど漫画喫茶の感覚で利用しています。
その手の達人に言わせるともっといろいろな利用方法があるようです。
儀式につきましては、終盤に出てきます。結構ホラー感強めで仕上げてみました。ご期待ください。
009『ホテル:竜の血』への応援コメント
お久しぶりです。続編を楽しみにしていました。また浅見探偵(?)の活躍が読めるのが待ち遠しかったです。頑張って下さい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お久しぶりです。凍龍様。
性懲りもなく続編を始めてしまいました。前話のイメージを残しつつ雰囲気を変えてみたのですが、やはり、購読数は伸び悩んでおります。
ストーリー的には現在、ラストに差し掛かった来ましたので、あと少しと言う感じです。
励ましてくださいましてありがとうございます。これからも精進していきたいと思います。
001『吸血鬼事件:探偵事務所』への応援コメント
企画から失礼します。
一話で気になった点について。
まず、会話文と地の文のメリハリをつけた方がいいと思います。
小言で言うには長すぎる文で、少し違和感を覚えました。
以下の気になった本文を自分なりにアレンジ。
※
〜〜〜〜〜。
きっとこちらの捜査は一筋縄ではいかないだろう。
そんな予感に頭を抱え、長部は思わず「はあ」と大きな溜息を漏らした。
「どうした? ため息なんかついて」
悩ましい表情を浮かべる長部に八田は問う。
「上からせっつかれてんだよ。早く割れってな……」
「勝手に言わしとけ。何も出てこないんだ、仕方ねーよ」
※
——と、すみません。
まだキャラの設定についても理解が及んでないにも関わらず、地の文を書かせてもらいました。
とにかく、自分が言いたかったことは、会話文と地の文をもっと堂々と切り離していいと思いますよ。
もう一つこれは誤字? なんでしょうか、本文では「八田が問うた」になっていましたが、ここは普通に「八田が問う」で問題ないと思います。
一章を読んでいないので、詳しいことはわかりませんが。小説として気になる所を個人的に指摘させてもらいました。
文章力自体は申し分ない。
テンポも悪くはないし、次話へのつながりも良いと思います。
ですが要所々々で気になる所がちらほらと……、多分クセなんでしょうが。そこら辺をもう少し直していけばクオリティはもっと上がると思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色々と有益なご指摘ありがとうございます。ここの長部視点につきましては、なるべく硬い文章を意識して書いてみたのですが、多少無理があったようです。その辺も踏まえて後ほど見直してみたいと思います。
019『逸話:溜息』への応援コメント
ヘンリエッタ本当は嬉しいような気がする。
ヘンリエッタは封印ができるということなのかな?
さらに高度な解除できない封印も
罠でなければいいのですが・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヘンリエッタの心情はどうなのでしょう? ただ彼女の目的はラクミリ・デ・フィユの奪還だけではないと言う事です。そしてここで使われるのはソロモンの封印と呼ばれる悪魔を閉じ込める六芒星を用いた封印になります。この封印方法は……。(解除にはソロモンの鍵という七芒星)
この先、ヘンリエッタ、黒蛇、バチカンそれぞれの思惑が複雑に絡み合ってストーリーが展開されていきます。(複雑すぎて頭が痛い……)
018『交渉:魔石』への応援コメント
ついにドラキュラが解放されるのか?
ドラクルとは如何に?
謎めいてますね~
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この辺りからストーリーが一気にオカルトになって行きます。
ちなみにドラクルはここではドラゴン(竜)の意味で使われています。そしてドラクルはドラキュラの語源とも言われています。なのですが……実はここにも後で明かされる秘密が……。いえ、これは大した話では無いので聞き飛ばしてもらって結構です。
019『逸話:溜息』への応援コメント
バチカン…世界最大の情報機関が絡みましたか。PSIAと警察は折り合いが悪い。元公調の彼がどう立ち回るか、楽しみです。
前作に引き続き描写や設定が深く作り込まれており、いつも唸りながら楽しく読ませて頂いております。
応援してます、頑張って下さい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今作品では少しワールドワイドな視点を取り入れてみました。
日本においては公安調査庁はあまり表に出てこない為(オウム事件の時くらいしか見たことない……)警察との関係性が分かりにくいですが、捜査においては実際に温度差があるようです。CIAとFBIほどではないようですが……。情報優先の公調、逮捕優先の警察庁この辺の立場の違いがしっかり出せればよいなと思っています。
ストーリー的にはこの辺りから次第にオカルト要素が増えていく予定です。
応援ありがとうございます。
016『指名手配:朝食』への応援コメント
3日くらい浅見が帰ってこないと、マヒトたちは飢え死にしそうですね。
それに対してヘティはなんでもできるお嬢様、しかもスタイル抜群の美人さんでお金持ち。ビスクドールという表現がいかにも謎めいていてヘンリエッタの持つ雰囲気を醸し出しています。
ついに真相解明に向かって動き出しました。
この先が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イメージとしては巣で親鳥を待つヒナのイメージです。
ここから徐々に、ラクミリ・デ・フィユやヴェルガ家の謎も明かされて、ストーリーが大きく動き始めます。
とは言ったものの……警察の長部や黒蛇に背後で蠢く組織などの思惑が絡み合ってどうストーリーの展開を持っていくのが正解か考えるだけで頭が痛いです。ちょっと複雑に作り過ぎた……頑張ります。
015『素麺:解析』への応援コメント
気になるパソコンの中身
マイナンバーって怖いですね~
こんなに簡単に個人情報が盗まれるとは
それにしても、マヒト久しぶり。忘れかけてました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マイナンバー怖いです。実はこの話、結構実話に基づいています。“口座番号 住所” で検索を掛けると、何故か探偵事務所の名前がずらり……。口座番号から住所を特定するアプリがあるそうです。その元データはどこから……。と、まあそう言ったお話です。少し心が涼しくなるお話でした。
今回のマヒトはメインキャラでは無いので淡島神社で大人しくお勤め中です。
014『赤羽:プロテクト』への応援コメント
5人とか^^;
キャラの立て方うまいですね。
ペストマウスも捨てがたいなぁ
インド人頭いいですからね。
こういう人を発掘しないと、日本も生き残っていけないと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いえ、どちらかと言うと私は本来キャラ作りは苦手です。今ストリーの舞台が現代だったので実在する人物をモデルにしました。
実はインドはIT大国。なのですが、その裏にはカースト制度の名残があるそうです。身分によってつける仕事の違うカースト制度ですが、パソコン関係の仕事はこのカーストの中に入っていなかったそうで、身分は低いが優秀と言う人材が多くIT関連の仕事に就いた結果、大国になった。と聞きました。
パソコン関係=オタクのイメージの払しょくの出来ない日本はどうなのでしょう……少し心配です。
012『拷血事件:公調』への応援コメント
中国マフィアは闇が深そうですよね。
個人的には 小泉薫 好きです。・・・謎多き女
早く出てこないかなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
チャイニーズマフィアは調べれば調べる程良く判らないところが出てきます。どうやら私達の考える暴力団のような組織というより、秘密結社のような意味合いが強いようで、普通のお店の店主が構成員などと言う話もままあるようです。
なので横のつながりが広く根が深いもののようです。
小泉さん出て来るかな……最後の方にちょろっと出るかもしれません。
PS現在、後半のプロットの書き直し中なので少し更新遅れます。
011『捜索:電話』への応援コメント
誰からの電話だろう?
刑事が来ることが分かるなんて・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この電話については、現時点ではわかりませんが、どうやら浅見にはいくつかの心当たりがあるので、これから調べていくつもりのようです。
現在少し後半を手直し中なので、今は詳しくお話しできません。楽しみにしておいてください。
010『慟哭:高田宝飾店』への応援コメント
浅見さん……
そこで寝てしまうとか……
次は頑張ってください。……次なないかもだけど
こういうのは女性から見るとどうなんでしょうね?
それともうまく嵌められたのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
寝不足な上に朝からいろいろ気が張って疲れてたんですね……残念!
女性目線はどうなんでしょう、私には分かりかねますが、以前に聞いた話だと、好意を持つ男性と飲みに行って夜に誘われなくても、ポイントはマイナスにならない! と言ってたような気がしますが……。「ま、いいか楽しめたし」くらいではないでしょうか。
009『ホテル:竜の血』への応援コメント
行くんだァ 浅見~~
ここまでのシチュエーション
男なら行け~~~~
と叫んでみました。
ヘンリエッタさん、ホテルに誘うとか…何か裏がありそうな気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どうでしょう……。回答は次回まで持ち越します。
ヘンリエッタに付きましては謎の美女のポジションの女性です。謎はいっぱいありそうです。
009『ホテル:竜の血』への応援コメント
ウィスキーの格好良さとワインの華やかさを楽しんでいましたら、本題突入と楽しい展開ですね。このサイドの面白さとメインが来る兼ね合いが好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は少し豪華な装いでお酒を楽しんでいます。ストーリーとしてはこの辺りが中盤で少しづつ人間関係などが複雑になってきます。と言いたのですが、盛り上がりに欠ける為、現在後半のプロットを手直ししています。加えて私的な事情により更新遅くなると思いますのでご了承ください。
お褒め頂きありがとうございます。
004『依頼:出発』への応援コメント
前作は日本酒、今作はワインですね!
永遠志さんの描写は疑似体験出来るので、飲む代わりになって嬉しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ワインだけでなくウイスキーの描写なども入れるつもりです。
ただ、あまり書きすぎると飯テロとか言われそうで怖いので程々にしておきます。
003『御勤め:来客』への応援コメント
相変わらず緊迫感ある状況に抜きを入れるのがお上手ですね。
お宮、お社は暦と時刻と清めに厳格ですので、探偵業に主夫(?)までこなすの大変そうです!流石、有能な浅見氏です!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒め頂きありがとうございます。
今作品につきましては、所々にさらりとギャグを入れる。という作風にして行こうかと思っています。
そうなんですね。神道につきましてはいろいろと調べて知識としては知ってはいるのですが、そう言う実務については中々知れなかったので助かります。
2人の子供を抱えた浅見の奮闘記みたいなお話も今後挟んでいきたいと思っています。ご期待ください。
006『銀座:家宝』への応援コメント
かつ丼とは通ですね~
しかしあの呪文・・・絶対噛みそう・・・ほんとにある名前なんですか?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
かつ丼を食べた日にこのページを書きました。
一応、某コーヒーショップで注文いただける呪文になります。これよりも長い呪文もあるそうです。ちなみに私はドリップコーヒーのトールくらいしか頼みません。
005『身元判明:捜査』への応援コメント
なんと! 不死の妙薬…アマヌシャと通じるものが!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すみません、ネタ被りです。でも吸血鬼は血と不死が特徴なんです……。
004『依頼:出発』への応援コメント
お酒に釣られてしまいましたね~
手紙ひとつでいろいろ分かるもんなんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お酒は浅見の弱点です。ですがヴェルガ家のワインはパーティー様のライトボディーなので浅見には物足りないかもしれません。
そして、浅見は色々と考えて行動するタイプの人間です。やはり探偵向きなのだと思います。
003『御勤め:来客』への応援コメント
み、味噌汁に砂糖……!
よくリカバリ出来ましたね浅見さん……すごい。
相変わらず美味しそうなご飯~!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
赤星は結構な馬鹿舌で、マヒトは料理が全くできないという設定です。なので料理は浅見の担当となっています。浅見がいない時にはデリバリーと即席料理が食卓に並びます。
今作も色々な料理とお酒が登場する予定です。
003『御勤め:来客』への応援コメント
平等院鳳凰堂に住むマヒト(笑)
とんでもないですね…そのうち国宝になるのでは!?
気になるプラチナブロンド。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
建材も現代の物なので国宝にはなれないでしょうけど観光名所にはなるかもしれません。
今作はこのヘンリエッタ・ヴェルガと浅見が中心のお話になります。
002『浅見真:歴史』への応援コメント
血を抜く拷問なんてあるんですね。
いやな吸血鬼だな。
真っ青になりそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、これ以外にも西洋のアイアンメイデンなどや、日本のキリシタン弾圧にもあったそうです。そして吸血鬼と言う言葉は明治期に西洋の本が輸入されるまでは主にお金を巻き上げる娼婦の事を指したようです。
私としてはそちらの方が青くなりそうです。
001『吸血鬼事件:探偵事務所』への応援コメント
続編楽しみです。
できない警察。
浅見探偵事務所の出番だ!
セイラさんの活躍が楽しみです^^
作者からの返信
すふぃんくす のーば様 コメントありがとうございます。
本人はあまり乗り気ではない探偵……浅見真の爆誕です。
えーともしかするとセイラはこの話には出てこないかもしれません……名前だけちょこっとの感じです。多分。
今ストーリーもお楽しみいただければ幸いです。
001『吸血鬼事件:探偵事務所』への応援コメント
浅見探偵の活躍がさっそく見られそうで楽しみです!
更新待ってます~!
作者からの返信
山吹様 早速のコメントありがとうございます。
一応のプロットが出来上がり、下調べしながら本編を書き始めたところです。前作と違い今回は三人称一元視点でお送りしたいと思います。主人公は浅見真。サブで長部刑事の登場です。
一身上の都合により、更新は遅めになりますので、長い目でお付き合いくださいますようお願いいたします。
おまけへの応援コメント
完結おめでとうございます! 最後の方は一気読みしちゃいました。
食事シーン・料理シーン目当てで読み始めさせていただきましたが、いつの間にかがっつり物語にのめり込んで、タイトルのクリムゾンレインが意味する事やラクリミ・デ・フィユに封印されているものが何者かが解った時、特に引き込まれました。
素敵なお話を有難うございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
当作品は当初からエロシーンを入れる代わりに食事のシーンをがっつり入れるつもりで書き始めました。
オカルトを入れたので本格的ミステリーとは言えなくなったのですが、そのあたりの仕掛けや演出もしっかり考えました。
楽しんでいただけたようでほっとしております。
最後までお読みくださり心よりの感謝申し上げます。