ミドル2
※ティナ 侵蝕率+10: 51->61
※フランシス 侵蝕率+5: 49->54
GM:
扉を開けると眼に入ってくるのは壁。左右に視線を振るとそれなりに長い廊下が広がっていた。個室内同様きらびやかながら主張の激しくないランプなどが辺りを照らしている。
自分たちが居た部屋を中心に、両サイドに二部屋ずつ広がってる感じです。識別のために左から順に1~5番の部屋とします。あなた方が今までいたのは3番にあたりますね。
※
参考資料:1F見取り図
http://jorge.sakura.ne.jp/share/fakeArchive/1F.jpg
※
フランシス:とりあえず近い方から一部屋ずつ入って調べていきたい
ティナ:「……まあ手当たり次第しかないわよね」
そうつぶやいて、一応部屋に入る前に《地獄耳》で何かおかしな物音がしないか程度の警戒をしておく。その際に魔法陣を使用するのですが……
「Ms.Dreadnought、つかぬことをお伺いしますけど、これが何か、ご存知ですか?」
部屋の中の様子を警戒しつつ、自分が使用している魔法陣を指し示す
フランシス:「……魔法陣、ですか?」
質問の大意がいまいち掴めないといったような、やや困惑気味に答えます。
ティナ:
「ええそう。八元素のetherを補助する魔法陣。……貴女、さっきこれと同じものを使ってらっしゃいませんでした? これを知ってる人って比較的珍しいんです。どこでこれを知られたのかと思いまして」
フランシス:
「……ああ、これは失礼を。先程あなたが探索に使用していらしたのを、模倣したに過ぎません。浅学ゆえ、意味も知らず真似する芸当しか持ち合わせていないのです。お気に障られたようなら謝罪いたします。あなたやあなたの持つ力、知識を侮辱する気は、私には毛頭ありません」
ティナ:
「(……ああ、なるほど。この子、単に模倣能力が極端に高いだけ? ……冷静に考えればそれが自然か。害意があるなら、わざわざ見える形で使ったりなんてしないだろうし)」
「いいの、気にしないで下さいな。魔術を知っている人物は珍しいから、少し興味が湧いただけでして。こちらこそ、不躾に詮索をしたことをお詫びいたしますわ」
さ、探索を続けましょ、といった風に手近なドアに手をかける。2番の部屋からですね。
GM:はい、では入る前に地獄耳という事でしたが、2番部屋からは音もなにも感じられません。安全でしょう。
ティナ:では2番の部屋のドアを開けて中に入ります。
GM:
2番の部屋。そこは、先程まで貴方達が居た部屋とそっくりの部屋。家具の配置なども同じ、置いてある本なども同じものが並んでいるでしょう。部屋幅も変わっていないので、この一列全部同じような部屋だということが分かるとおもいます。……つまるところ、なにもありません。
ティナ:「……さっきの部屋と変わった部分はなさそうですね」
フランシス:「このあたりは個人用の部屋なのか……それにしては本も同じようなものばかりで、些か不気味かもしれません」
ティナ:「ええ……でも、『同じようなもの』なのか、『全く同じもの』なのかでは意味が全く変わってきますので……」
そう言って、本棚の本のタイトルなんかを調べ始める。5世紀だと印刷技術もないと思うんですけど、そこにあるのって全く同じ本ですか?
GM:
本棚を調べると、先程の部屋と同じタイトルのものが並んでいることがわかるでしょう。印刷技術が発達していなかったのにもかかわらず、同じものです。また、文字自体は古いモノではありますが、本に劣化はありません。
ティナ:
「……羊皮紙に書かれた手書きの本。こういったものは、かなり高価なもののはず。少なくとも、隣り合った部屋に一冊ずつ置くような代物ではない……ならこれは、まるごと複製されている……?」
ブツブツと独り言をつぶやく。フランシスも聞こえたければ聞こえてていいです。
ティナ:「Ms.Dreadnought、少々失礼……」
そう言って、隣の部屋から同じタイトルの本を持ってきて、筆跡を見比べる。これで写本なのか、それとも全く同じ物質のコピーなのかがわかる……はず?
GM:まったく同じモノですね。オリジナルをなんらかの形で複製したものかもしれないし、アンティーク風の家具として現代技術で作られたモノなのかは、専門知識がないとわからないかな……?
フランシス:何かの知識の判定でわかりませんか?
GM:じゃあ、そうですね……〈知識:製本〉12で。
フランシス:ありがとうございます。では判定を。
※
〈知識:製本〉
【major】《無形の影》+《コンセントレイト:ウロボロス》
5dx7 → 4[2,3,3,3,4] → 4
フランシス 侵蝕率+6: 54->60
※
GM:低いね? えっとでは……馴染みのない分野であったため、詳しいことまではわかりませんでした。
フランシス:魔法陣はやめて、フェイク1話でペトラがやっていたように触手を張り巡らせて解析しようとする。しかし、記憶が薄れていたためかうまくできなかった。
GM:ティナもやります?
ティナ:せっかくなので。
※
〈知識:製本〉
3dx10 → 10[1,6,10]+7[7] → 17
※
GM:おお、成功。では開示します。
◆個室の本棚の本について〈知識:製本〉12
他の部屋の本棚にあった詩集と同じものであることがわかる。
それも、アンティーク風の量産品というわけでもなく、おそらくは分子構造にいたるまで、完全に同じモノである。
ティナ:
「Ms.Dreadnought、これを見ていただける? こちらが先程まで私達がいた部屋から持ってきた本、こちらがこの部屋のもの。全く同じ筆跡で……加えて言えば、印刷によるものには見えませんわ。
実は私、UGNで遺産の研究をしていまして……その際に似たようなものを見たことがあるのですが、この2冊はおそらく、分子レベルまで全く同一のものです」
フランシス:「(UGN……あまりお姉様の話はしない方がいいな)」
やや警戒しつつ、ティナの目を怪訝そうに覗き込みます。
ティナ:
「通常の科学技術はおろか、モルフェウスシンドロームの能力でもこれができるオーヴァードは稀でしょう。……私達、予想以上に不可思議な事態に巻き込まれたかもしれませんわね」
そういうティナの目は、爛々と輝いている
フランシス:「楽しそうですね、Ms.Rosoo。肝が座っているというよりも、好奇心が旺盛なのでしょうか」
ティナ:
「ええ、恥ずかしながら、私こういった神秘に目がなくて……職業病、と笑ってくださいませ?」
軽口で返しながらも、超常の存在の気配に、正直楽しくて仕方なくなってきている。魔術の家同士の抗争に巻き込まれたかと思ってげんなりしてたけど、こういうことなら大歓迎。
フランシス:
「いいえ、むしろ羨ましいですわ。こんな状況でも心の赴くままを大切にする有り様は、私も大いに見習いたい」
言葉遣いに相反して、年相応の笑顔で応えます。
ティナ:
「貴女のような年若いお嬢様の助けになれば、年長者として冥利に尽きますわ。……さて、この部屋にいてもこれ以上の発見がないようでしたら、次の部屋を調べてみませんか?」
GM:
ではここでイベントをはさみます。
貴方達は隣室を調べていたが、あまり新しい発見がないことがわかると、それらを一度切り上げ廊下に戻る。すると、廊下に並ぶ扉のうち一つが開く。具体的には4番の部屋に相当します。
そして中からは鼻を啜るような音と共に少女が恐る恐る出てくる。震えるブロンドの長髪。白いふんわりとした清潔感溢れるシャツと、軽くレースの付いた赤いスカート。後頭部と胸元にはいかにも子供っぽいような大きなリボン。背こそフランシスより高いが、ティナよりは少し小さい。 推定140㎝。おおよそ『子供』のように見える。よく見ると目元は赤く腫れ上がっているだろう。
どうやら、貴方達のたてる音に気づいて出てきたようです。まだ、少女は貴方達をみつけていません。アクションはありますか? なければ少女は貴方達をみつけます
ティナ:「――?(子供……子供?)」
何か奇妙な違和感を覚える。
「Ms.Dreadnought、少々失礼するわね」
そう言って、ハンドバッグから透き通った一枚の布を取り出す。どうやってハンドバッグに入っていたのか不思議なサイズだが、それはティナとフランシスをおおうとその気配を包み隠す……ということで、《不可視の領域》を宣言、少し様子を伺いたい。
フランシス:「……いえ、年が近そうだし、話しかけてみます」
警戒は解かず、12歳相応の声色で少女に声を掛けてみます。
「あなた、どうしたの? 何かあった?」
GM:少女は貴方達を見つけるとビクッと身体を震わせたが、自分と同じ、ないしそれより小さな女の子だとわかると、大きな眼いっぱいに雫を溜めながらも、気丈に立ち振る舞ってみせる。
カミーリア:「ヒィ……女の子……? な、なにがあったも何も、アタシにも何がおこったのかさっぱりよ……!!」
フランシス:「……もしかして、気がついたらここにいた?」
カミーリア:「そうよ……っていうことは貴方も? あれ、貴方は一人なの……?」
GM:少女はなにかしらこの空間について知っているような様子です
ティナ:「いいえ、Ms.Dreadnoughtといっしょにいたのは私よ」
そう言って、《不可視の領域》を解除しながら話しかける。他の2人の目には、気づいたらそこにいた、と言った風に映るだろう。
カミーリア:「うわぁあ!?」
GM:ティナが急に現れると少女は尻もちをついて驚きます。
カミーリア:「なんで脅かすような真似をするのよ!? 貴方達がアタシをこんな所に閉じ込めたの!? だとしたら悪趣味だわ!」
GM:相変わらず涙目ですが、プリプリと怒ってますね。
フランシス:
「いいえ、私達も閉じ込められた方よ。ここから出たいのも、たぶんあなたと一緒。ねえ、あなたの知っていることを私たちに教えてくれないかしら。さっきあなた、『あなたは一人なの?』って言ってた。たぶん、私達よりこの場所のことに詳しいと思うから」
なだめるように少女に尋ねます。
ティナ:
「驚かせちゃったみたいでごめんなさいね? こんなところに閉じ込められて、私だって少しは警戒してたのよ。私はバレンティーナ・ロッソ。ティナでいいわ」
そう言いながら、尻餅をついた少女に手を差し伸べる。
カミーリア:
では、自分よりも小さな女の子になだめられ、脅かしてきた相手の誠意を汲み取り、差し伸べた手には応えます。
「そちらの事情はわからないけど、助けてくれるなら今はなんでもするわ」
すると、少女は廊下の端をキョロキョロと見てから、とりあえず部屋に入って、と促してきます。
フランシス:促されるまま少女に続きますよ
ティナ:同じくついていくけど
GM:
では、部屋の様子は他の部屋と違いはありません。強いて言うなら、使用感があることくらいでしょうか。
少女は一番おくのベッドへと腰掛けます。警戒はどうやら問いているようですね。
カミーリア:
「わかってることを話す前にまず自己紹介をしないといけないわね。 アタシはカミーリア。 好きなように呼んでちょうだい? で、えっとティナさんのお名前は先程きいたのだけれど、お連れの優しい方、お名前は?」
フランシス:「私はフランシス。フランシス・ドレッドノート。私の事も好きに呼んで、カミーリア」
カミーリア:「よろしく、えっと……フランシスさん」
GM:……で、RPで説明すると長くなるので箇条書きでカミーリアが知ってること並べます。他に訊きたいことがあればどうぞ。
◆カミーリアが知っていること
・自分も最初に来た時は二人であったこと
・館の中に化物がたまに現れる事
・外に出る方法がわからないこと
・化物は相方が一人で何処かへ行ってしまってから現れた事
・自分は逃げながら抜け出す方法を探している事
ティナ:「えっと……随分とこの部屋ですごした痕跡があるけど、あなたがここに来たのってどのくらい前の事?」
カミーリア:「明確にどれくらい時間がたったのかはわからないの……この屋敷、どこにも時計がないし。 でも、最低でも1日以上よね体感だけれど」
ティナ:「時計が……ない、か。その言い方だと、外の様子もずっと夜のままってこと?」
カミーリア:「アタシがみた限りではずっと夜……というより、ずっと外は暗いわ。 だから何日経ったのか余計にわからないのよね……それどころじゃなかったっていうのもあるけれど……」
ティナ:「……そう。ありがとう、カミーリア。まだいくつか訊きたいんだけど、その相方ってどんな人だった?」
カミーリア:「どんな人……えっと、とにかく女性だったわ。 勇ましい? というのかしら……私が子供だからと言って一人で探索しにいってしまうくらいには」
ティナ:
「で、その結果帰ってこなくなってしまった、と……」
とそこで一旦切って
「他の部屋の様子に関しては何か知ってる?」
とシークレットトークで続けます
カミーリア:
「逃げ回りながら見ていった感じ、館は二階立て。 それでもってここは一階」
その声に対して少女は特段何かが変わったという認識もないような様子で屋敷の内装をおしえてくれます。
※
参考資料:2F見取り図
http://jorge.sakura.ne.jp/share/fakeArchive/2F.jpg
※
ティナ:「玄関から外には出たことはある?」
カミーリア:「出れたらとっくにここから脱出していると思うのだけれど……? ちなみに試したかどうかはわからないけれど、窓は開かないわ。 もちろん玄関も」
ティナ:「……それもそうね。もっともだわ。窓もドアも開かない……ちなみに、壊そうとしてみた事はある?」
カミーリア:「壊す……? 非力なアタシにそんな事できないわよ……」
と、真意をつかめているのかわからないような、呆れ混じりの顔で返答します
カミーリア:「ああそうだ、2階の暖炉のある部屋なんだけど、私と同じように一人ぼっちの女性が居たわ」
ティナ:「……その女性と話してみたことはある?」
カミーリア:「あるのだけれど……記憶障害というか、大人の女性のはずなのに会話が上手くできなかったのよね……」
ティナ:
「……そう、ありがとう。あなたの話だと、この屋敷の部屋は一通り調べ終わって中の様子がわからない部屋なんかはないみたいだけど、バケモノが普段どこにひそんでいるのか、あるいはあなたと一緒にいた女性がどこに消えたのか、そういうものに心当たりは?」
GM:いっぺんに質問されたことによってカミーリアは少しアワアワしてますね。身長こそフランシスより高いですが、もちろんのこと精神はフランシスほどしっかりはしてないようです。
カミーリア:「えっと、えっと……」
ティナ:「ああごめんなさい、順番に訊きましょう。……まずそうね、バケモノから逃げてるって話だったけど、バケモノは普段どこにいるのか、って決まってる?」
カミーリア:「化物は廊下でしか出会ったことがないわ。 部屋に入っちゃえば追ってこれないみたいなの。 2~3メートルはあるし、扉をくぐれないのは当たり前なのだけれどね」
フランシス:化物が今いる場所とか判定で探れたりしませんか?
GM:では知覚で。
※
◆〈知覚〉化物が現在どこにいるのか
フランシス:
【major】《無形の影》+《コンセントレイト:ウロボロス》
5dx7 → 10[6,7,9,9,10]+10[1,2,6,9]+6[6] → 26
フランシス 侵蝕率+6: 60->66
※
GM:成功です。現在、屋敷内にそれといった反応は見当たりません。強いていうならば“廊下”自体に違和感を感じます。あとは“玄関”にも違和感がありますね。
ティナ:「……でもいつもバケモノは廊下にいるわけじゃないのよね? バケモノがどこから出てくるか、わかる?」
フランシスが知覚で調べてることは知らないのでカミーリアと会話を続けてますね。
カミーリア:「どこからって言われるとわからないけど……沸いてでてくるような……」
フランシス:「化物の気配はないけど……概ねカミーリアの言った通りだね。廊下や玄関から、何かイヤな感じがする」
ペトラの使用していた解析する触手を、今度はうまく模倣できました。
カミーリア:「フランシスさんは、そういうの分かるのですか?」
フランシス:「なんとなく、だけどね。……化物の行動ルーチンから、私たちをここへ攫ってきた誰かの目的が分かるかと思ったんだけれど……いまいち分からない。ずっと部屋にいさせたいって事なのか?」
ティナ:
「……ゲーム、かしらね?」
ぼそっと呟く
「遺産の中には、意味もなく人間を弄ぶものもあるのよ。私達が、動物の生態を調べるようにね。そのバケモノっていうのが、何も目的としてないなら、ただただ私達の行動を制限するために置かれてるんじゃないかしら……? ゲームとまでは言わなくとも、何かを試されているような感覚が強い」
フランシス:
「悪趣味だね。いや、趣味も何もないか。……ゲームだとしたら、クリア条件があるはず。それが化物を倒す事なのか、鍵を見つける事なのかは知るためには……もう少し探索をしないといけないね」クリア条件も無いのかもしれないけど、とつぶやいて、ティナとかミーリアを見やります。
カミーリア:
「恥ずかしいけれど、アタシじゃ駆け回るので精一杯で何もわからなかったわ。ヒントになりそうなモノといったらそうね……書斎の難しい本、とかかしら。 私にはまったく理解できなかったけれど」
ティナ:「そう。じゃあ書斎から調べてみましょうか」
現代のものだけど一応主要な国の言語なら読めるし、と付け加える
フランシス:「カミーリアは一緒に来る? ここにいれば化物は追ってこないみたいだけど……正直、あなたをまた一人にするのは不安だわ」
カミーリア:「ア、アタシだって一人は嫌よ!?」
フランシス:「じゃあ、一緒に行こう。よろしく、カミーリア」
手を差し出して握手を求めます。
カミーリア:「え、あ、よろしく……貴方、小さいのに随分しっかりしてますのね……?」
握手には素直に応じますが、不思議そうな顔をしています。
フランシス:「尊敬する人みたいに、しっかりしようとしてるだけよ。でも、そう見えるならうれしいわ」
12歳スマイルを見せます。
カミーリア:「立派ですわね……幼くみえますのに……」
カミーリアはフランシスの実年齢知らないのでね。
フランシス:フランシス自身も知らないしね
GM:さて、ではここでPC間ロイスを取得しておきましょうか。
フランシス:カミーリアにもロイス取りたいです。
ティナ:あ、私もカミーリアにロイスとります
フランシス:バレンティーナ・ロッソに対して、○親近感/警戒心、カミーリアに対して○庇護/不安で取得します。
ティナ:
フランシス・ドレッドノートに対して○連帯感/脅威。同じ境遇、解決にも協力的だし連帯感。ただ、カミーリアと並んで改めて痛感した、ただの12歳の少女とは思えない落ち着きと思慮深さがある。
カミーリアには○連帯感/憐憫。同じ境遇、解決にも協力的。ただ、こういう突発的な事態……特にこういうふうに監禁されることには慣れてないんだろうな……とやや憐憫。
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