スノム国へ

魔導剣士リエルは橋を渡ってナクレと黒いぺガサスとともにカバンにクリスタルを入れてスノム国のスノウ城の門番の所へ行くと門番の一人に話した


すみません、この黒いペガサスをよろしくお願いしますと


分かった預かろうと言って訓練所がある城の左側に連れて行った


そしてもう一人の門番に話した


あの、王様に用があるんですがいいですか?


何の用だ?


ハタ国の王ナクレを倒して捕まえてクリスタルを取り戻したので報告をしたいのですが・?


分かった、いいだろう、デイ王のところへ案内しよう


そしてデイ王との所へ魔導剣士リエルとハタ国の国王ナクレを門番が連れていき

デイ国王のいる王室へ連れて行った


すると門番がドアをたたいた


すいません、王様に用があって来た者を連れてきました


分かった、入れ


そう言うと門番と魔導剣士の少女リエルとハタ国の国王ナクレが部屋の中に入ると

デル王はこう言った


君の名前は


私の名前は魔導剣士の少女リエル


するとデル王は


わしの名前はデイ王だ


君が魔導剣士の少女のリエルだね、君が来ることを空の島に浮いてある妖精界の教会の森の精霊のウインデイが教えてくれた


私に何か用かい


はい、北の大陸の国のハタ国に住むナクレと言う国王を倒して捕まえてクリスタルを取り返しに来たことを報告に来ました


クリスタルはどこだい


そう聞かれると魔導剣士の少女リエルはカバンからクリスタルウィ取り出した


ああ、クリスタルが戻ってよかった


そう言うとデイ王は門番にナクレはスノウ城の地下の牢獄にでも閉じ込めておけ

と門番に命じて門番はスノウ城の地下の牢獄に閉じ込めに行った


そして魔導剣士の少女のリエルに一緒にスガム神殿の祭壇にクリスタルを返しに行こうと言った


魔導剣士の少女のリエルは分かりましたと言ってデイ王とともにスノム国のスノウ城の右隣にあるスガム神殿に向かってスガム神殿の中に入るそこには祭壇があった


その祭壇の中にクリスタルを戻した


そしてスガム神殿の外に出るとこの世界のバランスは元に戻った


そしてその様子を水晶で見ていた森の教会のウインデイは魔導剣士のリエルのもとへ行った


リエルはその精霊の名前は分からなかったが空に浮かぶ島の妖精界の教会の森のウインデイは魔導剣士の少女のリエルの前に現れて自己紹介した


初めまして、魔導剣士の少女リエル、私は空に浮かぶ島の妖精界の教会の森の精霊のウインデイです


初めまして魔導剣士の少女のリエルです


私が光の精霊のサノに頼んだんです、あなたに伝言を、私の伝言を光の精霊のサノがどう言ったかわかりませんがあなたのおかげでこの人間界の四つの大陸の草原や湿原などに向かった魔物はすべてあなたの手で倒されてこの世界のバランスを元に戻りました


そしてよくハタ国の王ナクレを倒して捕まえてくれました


礼を言います、ありがとう


いつから私が魔物を倒してナクレを倒して捕まえることを知ってたんですか・?


それは私が光の精霊の園にこの世界のバランスが崩れてこそして人間界の四つの大陸に草原や高原などに向かっていた魔物をいる状況を変えられる人物が見えてその人物が住んでいる国や場所が分かる光の精霊のサノにあなたに伝言を私が頼んであなたのあなたの行動が私が水晶見て知ったのよ


魔物はたくさんいてここまで来るのは大変だったのでしょう!


ここまで来るのは大変でしたが家にいるままではこの経験はできませんでした


こんな経験ができる冒険は初めてでした


そうなの!、いい経験ができてよかったわね


そしてデル王は森の精霊のウインデイに


森の精霊の妖精界の教会のウインデイ、君が言ってくれたことは本当じゃったのを


私は嘘なんてつきません、嘘だと思ったんですか?


わしは半信半疑だったんじゃ、でもこうしてクリスタルが元にあった場所に戻って

この世界のバランスが元に戻ってよかった


ワシからも礼を言う、ありがとう


魔導剣士の少女リエルにそう言うと


リエルは


この世界のバランスが元に戻ったのと人間界の四つの大陸に草原や高原の魔物が

いなくなってよかったです


これからどうするのか妖精界の教会の森の精霊ウインデイとスノウ城のデル王が聞くと


魔導剣士の少女リエルは


私は自分の国に帰ります


そうかありがとう、ここまで来てくれて


要請教会の森の精霊のウインデイも私も帰ります


さようならと言って空に浮いている妖精界の教会に戻ってゆく


そして魔導剣士の少女のリエルもワープスと言ってあの後リユ国へと言って

リユ国の左中心にあるハユ城の右隣りにある訓練場のある右下の城下町の四件目にある自分の家へと行き平凡な毎日を送った


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リエルの冒険記 @hinokamikiki

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