ハタ国へ着くと

ハタ国はナレクと言う国王が治めている国だが兵隊も、兵隊達も城下町も

ない国だ


ハタ国にはガク城がありその中でナレク国王だけが居る国だ


森の精霊のウインデイは水晶で魔導剣士の少女リエルがハタ国へ入っていくと

ガク城に向かっているのを見た


魔導剣士の少女リエルはガク城に向かって歩いて行くとガク城につきガク城の

中に入るとこういった


北の大陸の国のスノム国のスノウ城の隣にあるスガム神殿の中祭壇に飾られてあったからクリスタルを奪っていたハタ国のナクレはどこに居るんだ、居るなら姿を見せて


誰じゃ私の名前を呼び捨てにするのわ!、誰じゃ


そう言ってガク城の二階の王室からクリスタルを持って降りてきた


そして魔導剣士のリエルはこう言った


あなたのせいで魔物やモンスター達が人間界の四つの大陸の草原や湿原などに魔物が向かっていたと空の島にある妖精界の光の精霊のサノと言う精霊から聞いたわ


そうか、それで君がクリスタルを取り返しでも来たと言うのか。笑わせるな


そう魔導剣士のリエルがに言った後


君の名前は何というんだ


そうハタ国の王ナクレが言った


私の名前はリエルよ


そうかリエルと言うのか覚えておこう


そう魔導剣士のリエルに言ってた後、ナクレは場所を変えようと言い

一階の大広間にいった


そして祭壇にクリスタルを置いて魔導剣士の少女リエルを呼んだ


そして魔導剣士の少女リエルも一階の大広間に向かった


そしてハタ国の国王ナクレがクリスタルを賭けて条件を付けてきた


もしリエル君が勝てばクリスタルを素直のに渡してわしもゆうことを聞く


でもしワシが勝てばクリスタルは渡さない


これでどうだ


いいわ、その条件で


ではワシから攻撃させてもらおう


そう言ってナクレとの戦いが始まった


ナクレはブラックサンダスネークと唱えて手から黒い雷を出してその雷が

蛇のようになってリエのを攻撃してきたがリエルは攻撃をかわしながら

魔力を集中して剣に流して炎白虎と言って剣に炎をまとわらせて強力な炎を剣からナレクに向けて出してその炎が虎のようになっていきナレクに攻撃をしていたがナレクはアイスバートと言って手から氷の光線を出してその光線が氷の鳥のようになっていき強力な炎でできた虎のような炎とぶつかり合うと攻撃がはじけ飛んだ


次にナレクはブラックファイアードラゴンと唱えて手から黒い炎を出してその炎が龍の姿に変わっていきリエルに攻撃をしてきたがリエルは魔力を集中して流しながら雷撃龍剣と言い剣から雷を剣にまとわらせてその黒い炎の龍に向かって剣から雷を出してその雷が龍の姿に変わっていき黒い炎の龍とぶつかり合い攻撃がはじけ飛ぶと今度はナレクがファイヤブレイクと言って手から炎でできた剣を出してきた

魔導剣士の少女リエルは雷撃波と言って剣に雷をまとわせて強力な雷をナクレに向けて出して攻撃するとナクレが手から出した攻撃の炎でできた剣とぶつかり合い

攻撃が消し飛ぶとその間に魔導剣士のリエルはナクレに宙に浮いて気配を殺して近づくと奥義桜吹雪の乱と言いナクレの上着を切っていく


ナクレは上着が斬られると魔導剣士のリエルにこう言った


わしの負けだ、クリスタルは君に返す、わしは君のゆうことを聞く


そう言った


魔導剣士の少女リエルはカバンの中にクリスタルを入れてナクレにロックマジックハンドと言って黒魔法が使えないように手錠を魔法で出してナクレにかけた


そして城を出てカバンから地図を出して地図を広げてみて北の国のスノ夢告がある場所を確認しようとしたらナクレにこんなことを聞かれた


ひょっとしてスノム国へ行きたいのか!?


ええよくわかったわねと魔導剣士のリエルが言うと


ナクレはこの城を左上にある橋を渡ればすぐ着くぞでもその前にわしの黒いペガサスも連れて行ってくれ


分かったわ、どこにいるの


魔層剣士の少女のリエルがそう聞くと


城の左側の城の馬小屋にいるぞ


それを聞いた魔導剣士のリエルはナクレを連れて城の左側の馬小屋に行き黒いぺガスを連れていきナクレとともに城の左上にある橋を渡って北の大陸のスノム国へと行った


その様子をウインデイは水晶で見ていた

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