サルビ国に着くと

サルビ国はビガル国王が治めている国で他には兵隊、兵隊長のキルリが居る国で

兵隊長のキルリは毎日兵隊達に違った訓練を訓練場でしている


サルビ国にはシモル城がありビガル国王や兵隊達が生活している


森の精霊のウインデイは水晶で魔導剣士の少女リエルがサルビ国に入ると入ってすぐのところに柿の木がの近くに噴水付きのベンチがあるのに気が付くとそのベンチに座ってカバンから地図を出して広げて見て何かの場所を確認していた姿を見た


森の精霊のウインデイはきっと宿屋の場所のねと思った


魔導剣士の少女リエルは宿屋の場所と船乗り場の場所を確認すると宿屋の場所は

北の左にある左のシモル城がある右隣の訓練場の右上の城下町の六件目にあるのと

船乗り場はシモル城がある右隣の訓練場の右上の城下町の右下に船乗り場がある事が分かった


そして宿屋の場所と船乗り場の場所が分かるとカバンに地図をなおして

宿屋に向かっているとサルビ国民に出会ったので声をかけた


・・・・・・・・・・・・・・・すいません


はい、何ですか・?


北の大陸に行きたいんですがどこ行きの船でいつ出るのか聞きたいのですが?


君はこの国に初めて来たのかい・・?


。。。。。。。。。。。はい、今日が初めてきました


北の大陸に行くのかい・?


・・・・・・・・・・・・はい、いきたいんですが


今日はもう北の大陸の南のラーシャ国行きの船は朝早くに出てないから

明日の朝早くに北の大陸行きの船乗り場に行くといけるよ


。。。。。。。。。。。ありがとうございます


いえいえ困ったときはお互い様ですから、さようなら


・・・・・・・・・・・・・・・さようなら


森の精霊のウインデイは水晶で二人が何かを話しているのを見ていたが何を話していたかは分からなかった


そして魔導剣士の少女リエルは宿屋へと向かって歩いて行くの宿屋に着いた


そしてその姿を森の精霊のウインデイは水晶で見た後、水晶から離れて教会にあったパンを教会の椅子に座って食べて寝た


魔導剣士の少女リエルは宿屋に着くと宿屋に入って宿屋の店主に質問した


・・・・・・・・・・・・すいません


ハイ、何でしょう?


宿屋の店主に質問されると魔導剣士の少女リエルは


・・・・・・・・・・・・・・・空いてる部屋ってありますか・?


一部屋なら空いてますよ


宿屋の店主がそう答えると魔導剣士の少女リエルは


。。。。。。。。。。。。。。。その部屋に案内してください


そう言うと宿屋の店主は


分かりました、案内しますのでついてきて下さい


そう言ったので宿屋の店主に魔導剣士の少女リエルついていった


そして部屋に案内されると宿屋の店主が料理は後で持ってきますと言って後ろへと下がると魔導剣士の少女リエルはドアを閉めた

そしてカバンの中から地図を出して机の上に広げて見て次の目的地は北の大陸の南のラーシャ国だと決めた


北の大陸の南のラーシャ国に行くには北の左にあるシモル城がある方ではなくシモル城の右隣の訓練場の右上の城下町の右下にある北の大陸の南のラーシャ国行きの船があるからサルビ国民に教えてもらった通り朝早くにいけば行ける事が分かった


そして宿屋の店主がドアを叩いて


料理を持ってきました


と言ったので魔導剣士の少女リエルはカバンに地図をなおしてドアを開けて

宿屋の店主が机の上に料理を置いて後ろへと下がった後椅子に座って料理を食べて

ベットのふちにカバンと剣を置いてベットで寝て一晩過ごした

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