サルビ国へ向けて

森の精霊のウインデイは朝早く目覚めて水晶の近くに行き水晶にこう唱えた


魔導剣士の少女リエルを映し出せ


そう森の精霊のウインデイは水晶に唱えると魔導剣士の少女リエルが朝早くに目覚めてベットのふちに置いたカバンと剣を腰に下げてベットから出て宿屋を出て北の左のサイラ城がある方ではなくサイラ城の右隣にある訓練場の右上の城下町の右下のジムハ高原に向かっていきジムハ高原の中を魔導剣士の少女リエルが歩いて行くとそこにはポガン、ガニキと言うモンスターが沢山いるのが水晶に映った


魔導剣士の少女リエルは剣を手に取るとポガンに攻撃された


ポガンは一つ目玉の雷属性の蝙蝠で雷の球を翼や口から出してリエルに攻撃をしてきたがリエルは攻撃をかわしながら魔力を剣に集中して流していき気配を殺して宙に浮きポガルに近づいて素早く斬ってゆく技の奥義桜吹雪の乱と言う技を使って

ポガルを斬ってゆき倒した


ガニキは猛毒を持った蛇で噛みついたら人を数秒で殺してしまう蛇でリエルに向かって噛みつこう攻撃しに来たがリエルは攻撃をかわして魔力を集中して剣に流していき炎白虎と言い剣に炎をまとわせて強力な炎を剣からガニキに向けて出して

その炎が虎の姿になってガニキに攻撃して倒した


魔導剣士の少女リエルはカバンの中からポージョンを出して飲み一休みした


そして魔導剣士の少女リエルは一休 みを終えてジムハ高原の北のサルビ国へと

ジムハ高原の出口から入ってゆく


その様子を森の精霊のウインデイは水晶で見ていた

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