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目次
北の国の南のラーシャ国へ
森の精霊のウインデイは朝早くに目覚まて水晶の近くに行きこう唱えた
魔導剣士の少女リエルを映し出せ
そう水晶に森の精霊のウインデイが言うと魔導剣士の少女リエルが朝早くに目覚めてベットのふちに置いたカバンと剣を腰に下げてベットから出て宿屋を出て北の左のシモル城がある方ではなくシモル城の右隣の訓練場がある右上の城下町の右下の北の大陸のラーシャ国行きの船乗り場に行く姿が水晶に映り森の精霊のウインデイは見た
そして魔導剣士の少女リエルが船乗り場に着くとそこには数人のサルビ国民が居た
そして船からエヌル船長が船のエンジンを止めて船から降りてきてサルビ国民を乗せた
そして魔導剣士の少女のリエルに船長のエヌルが声をかけてきた
君で最後だね
はい、そうみたいですね
君の名はなんて言うんだい
リエルです
俺の名前はエヌルだ、よろしく
こちらこそよろしくお願いします
エヌル船長、聞きたいことがあります
なんだ
北の大陸の南のラーシャ国へは何分で着くんですか・・？
四十五分だ
分かりました
船の操縦室から何か珍しい生き物が居たら教えるぞ
森の精霊のウインデイは水晶で二人の様子を見ていたが何を話していたかは分からなかった
魔導剣士の少女のリエルに船長のエヌルはこう言った
リエル、君も船に乗りな
分かりましたと魔導剣士の少女のリエルはそう言って船に乗った
そして右甲板の席に乗った
そして船長のエヌルも船に乗り操縦室に行き船のエンジンをかけて船を出すぞと言い汽笛を鳴らして船を出してた
森の精霊のウインデイは魔導剣士の少女リエルを見ていた
そして船が出て二十分後。船長のエヌルは右の海にアシカが泳いでいるぞと言うと
それを聞いた魔導剣士の少女リエルは右甲板の席を離れて右側の海を見た
すると右側の海にはアシカが泳いでいた
魔導剣士の少女リエルはアシカを見て可愛いと思った
森の精霊のウインデイは水晶でそのアシカを見たが何て名前の生き物かは分からなかった
そして魔導剣士の少女リエルは右甲板の席に戻ってゆく
そして船が出て二十分が経つと、船長のエヌルは今度は左の海にセイウチが泳いでいるぞと言うとそれを聞いた魔導剣士の少女リエルは左甲板に行き左側の海を見た
すると左側の海にはセイウチが泳いでいた
魔導剣士の少女リエルはセイウチを見て大きいなと思った
森の精霊のウインデイは水晶でそのセイウチを見たが何て名前の生き物かは分からなかった
そして魔導剣士の少女リエルは席に戻ると五分が経ち船は北の大陸の南のラーシャ国の船乗り場へと着いた
そして船長エヌルはエンジンを切り搭乗口を開けてサルビ国民を下ろして魔導剣士の少女リエルが降りると船長のエヌルも降りた
そして魔導剣士の少女リエルはエヌル船長にこう言った
エヌル船長、
なんだい！？
短い時間でしたがありがとうございました、楽しかったです
いえいえ、こちらこそ
お元気で、さよなら
じゃあな、リエルも元気でな
そして船長のエヌルと別れて北の大陸の南のラーシャ国へと船乗り場から
入っていた
森の精霊のウインデイはその様子を見ていた
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