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2019年6月17日 22:51 編集済
最後まで読ませていただいて、また最初から読ませていただいたのですが、最後のオチがどうしてもわかりません。“無理、最近客人が多くて。今日は客人用のカトラリーとか色々買いに行かなきゃ”のあたりが伏線になっているのかな?と思ったのですが、それにしてもラストの行為が謎です。是非教えて欲しいです!************************************************返信していただいてありがとうございました!☺️改めて読み返させていただきました!「神隠しの館」がまさか、、、😰そんな伏線だったとはつゆ知らず、、😱すごく怖くなりました💦
作者からの返信
拙文を読んでいただき、コメントまでして頂けるとは……ありがとうございます😊簡潔に言えば、主人公とされている〇〇が快楽殺人鬼である、というオチです。高橋が言及しているもう一つの都市伝説「神隠しの館」が主人公の家、ということになります。客人用のカトラリーは、好奇心から彼の家に入ってきた「客人」を「もてなす」ために使われるのです。さらに、高橋の説明では来るのは「魔物」と表現されていますが、主人公の心内語では「誰か」、つまりそれが都市伝説と関係の無い人間であることに気づいていることが示されています。ここまで書けば、彼がなぜ「笑っている」のかも納得していただけるかと思います。ラストの「ようこそ」の意味も同様ですね。2時間弱で書いた駄文ですので、分かりにくいところはどうかご容赦ください……。
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最後まで読ませていただいて、また最初から読ませていただいたのですが、最後のオチがどうしてもわかりません。
“無理、最近客人が多くて。今日は客人用のカトラリーとか色々買いに行かなきゃ”のあたりが伏線になっているのかな?と思ったのですが、それにしてもラストの行為が謎です。
是非教えて欲しいです!
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返信していただいてありがとうございました!☺️
改めて読み返させていただきました!
「神隠しの館」がまさか、、、😰
そんな伏線だったとはつゆ知らず、、
😱
すごく怖くなりました💦
作者からの返信
拙文を読んでいただき、コメントまでして頂けるとは……ありがとうございます😊
簡潔に言えば、主人公とされている〇〇が快楽殺人鬼である、というオチです。高橋が言及しているもう一つの都市伝説「神隠しの館」が主人公の家、ということになります。客人用のカトラリーは、好奇心から彼の家に入ってきた「客人」を「もてなす」ために使われるのです。
さらに、高橋の説明では来るのは「魔物」と表現されていますが、主人公の心内語では「誰か」、つまりそれが都市伝説と関係の無い人間であることに気づいていることが示されています。
ここまで書けば、彼がなぜ「笑っている」のかも納得していただけるかと思います。ラストの「ようこそ」の意味も同様ですね。
2時間弱で書いた駄文ですので、分かりにくいところはどうかご容赦ください……。