タイトルから感じるダークな印象、雰囲気はそのままに、読みやすいタッチで描かれています。戦闘描写が見どころ。わかりやすく、テンポがいい。霊や怪異方面の知識も豊富なようで、読んでいて飽きない作品。応援してます!
まだ全部読みきれてはいないんですが、設定がしっかりしていて、バトルの迫力もあり、このままこれをシナリオとしてゲーム展開出来そうな作品だと思います。普通の小説とは違い、台本仕様の書き方が面白いです。これからまた、続きを楽しませてもらいます!
最初は「黒い男」と「青い男」によるバディもので、二人の掛け合いやバトルの描写には思わず心が弾みます。また、妖怪や呪文も聞いたことないようなジャンルで興味が湧きました。「青い男」が成長していて頼れる男になったとしみじみ感じました。台本形式で特殊な書き方ですが、そこもまたミソ。これからも応援してます…!
面白く拝読させていただきました。拙は台本形式の小説を読むのは初めてでしたが、すらすらと分かりやすく読み進めることができました。蜘蛛がガスに弱いというのは新たに得た知見です。面白い小説をありがとうございました。