応援コメント

鎖の男 第6話」への応援コメント

  • ぞっとするようなホラーであると同時に、とても悲しい話のように感じました。彼は永遠に、睦美の影とあの鎖から逃げられないのですね……。
    とても素晴らしい作品でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そのとおり、これはジャンル分け出来ない話です。
    睦美のことを考えて一生を過ごすことが、彼にとっての本当の鎖です。
    また、正常を保つために自ら鎖をつけるという行為
    鎖が彼を辛うじて生かしていることを意味しています。