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2020年2月25日 22:55
予想外のメンバー参入でした!しかし水の都だから、エキスパートさんがいたほうがいいですね!…しかし女性が増えてきたな…これはときめく何かが起きそうですね!いや、起きるはずだ!ときめけヴィーさん!←色々ひとりで悩んでほしいですそして輝けナイスボート!←シンプルですがなんか存在感あるいい名前ですね次も楽しみです!
作者からの返信
wazzwallasis様、コメントありがとうございます。 第二章の馬車旅では主要メンバーに御者を兼任させたので、その繰り返しにしない意味でも、今回は「パーティーメンバーではない同行者」を導入してみました。 そもそも知らない場所に飛ばされた以上、現地事情を知る案内人がいないと、作劇上でも地理的な説明ができなくなるのですよね。書いていて気づきました。 なお、素敵船(ナイスボート)という名称。自分では気に入っているので、褒めていただき感謝です。こうやって「作品内の独自の名称を考える」というのも、ファンタジー小説を書く際の楽しみの一つ、と思っています。
予想外のメンバー参入でした!しかし水の都だから、エキスパートさんがいたほうがいいですね!…しかし女性が増えてきたな…これはときめく何かが起きそうですね!いや、起きるはずだ!ときめけヴィーさん!←色々ひとりで悩んでほしいです
そして輝けナイスボート!←シンプルですがなんか存在感あるいい名前ですね
次も楽しみです!
作者からの返信
wazzwallasis様、コメントありがとうございます。
第二章の馬車旅では主要メンバーに御者を兼任させたので、その繰り返しにしない意味でも、今回は「パーティーメンバーではない同行者」を導入してみました。
そもそも知らない場所に飛ばされた以上、現地事情を知る案内人がいないと、作劇上でも地理的な説明ができなくなるのですよね。書いていて気づきました。
なお、素敵船(ナイスボート)という名称。自分では気に入っているので、褒めていただき感謝です。こうやって「作品内の独自の名称を考える」というのも、ファンタジー小説を書く際の楽しみの一つ、と思っています。