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2020年4月27日 23:03 編集済
剣と剣の打ち合いもなく、実際二人は恐らく傍目には殆ど動いていないのに、これまでで一番激しい戦いのように感じました。読んでいて息を飲んでしまうほど。それにローザリッタの成長も感じられて、なんだか嬉しくなってしまいました。これまでの敵が強敵を打ち倒す道筋になるというのは、やはり良い王道だと思います。さて、果たしてこれで決着か。次回も楽しみに待っております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。格上の相手を倒すために奇策を用いるは、むしろ王道。正統派剣士との対決が10万字を超えてからという、壮大な設計ミスをやらかした私ですが、だからこそ、その打倒には二、三章の邪道剣士たちとの経験を活かそうと思って挑みました。楽しんでいただけたのなら、これにまさる喜びはありません。これで決着がつけばよかったんですけど、脳内プロット的にどうにもそうじゃないっぽいんですよね。もうちょっとだけ続くんじゃ。
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剣と剣の打ち合いもなく、実際二人は恐らく傍目には殆ど動いていないのに、これまでで一番激しい戦いのように感じました。読んでいて息を飲んでしまうほど。
それにローザリッタの成長も感じられて、なんだか嬉しくなってしまいました。これまでの敵が強敵を打ち倒す道筋になるというのは、やはり良い王道だと思います。
さて、果たしてこれで決着か。
次回も楽しみに待っております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
格上の相手を倒すために奇策を用いるは、むしろ王道。
正統派剣士との対決が10万字を超えてからという、壮大な設計ミスをやらかした私ですが、だからこそ、その打倒には二、三章の邪道剣士たちとの経験を活かそうと思って挑みました。
楽しんでいただけたのなら、これにまさる喜びはありません。
これで決着がつけばよかったんですけど、脳内プロット的にどうにもそうじゃないっぽいんですよね。もうちょっとだけ続くんじゃ。