応援コメント

第30話 ただし、男子に限る」への応援コメント

  •  髪の長い男はいても、胸のデカい男などいないのですよ公女様。

     ……いないよな。……いないはずだ。……いないのか?

     もしかしたら、けっこういるのかも知れませんね。
     何にせよ、男装の美人は小生の好むところなので、ローザリッタ様には是非とも頑張っていただきたい。
     いやはや、人の業の深淵ぶりは計り知れないですね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    長らく小説を書いていますが、男装女子を出すのは生まれて初めてです。上手く書けたかどうか不安ですが、是非、次話でお確かめください。

  • 何故、リリアム先生はわたくしの好みにドストライクなのでしょう? 是非そのまま突き進んでください(謎応援)

    女に見えなければとの話ですが、ローザリッタさんは女の武器の大きさからして色々難しいのではないでしょうか。そして傍に立つリリアムさん。
    うん(何か言え)
    ともあれローザリッタさんが男装となると苦労も多そうな予感。どんな試合になるのか、とても楽しみです。


    ……お話とは関係ありませんが、何故か通知が来てなくて、今朝のメールで更新を把握しました。私だけかしら?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    リリアムはいったいどこに向かっているのでしょう。まさか、こんな一面があるとは生みの親でも予想できませんでした。書きつづけているうちに、勝手にキャラクターが想定外の方向に変貌していくのは、物書きあるあるだと思います。

    次話はまさにローザが男装で苦労する話。こうやって毎回コスプレまがいなことをやってくれると、私としても書いていて楽しいです。

    通知の件ですが、不具合でしょうか。
    今回は仕事の都合で予約投稿をしていたので、直後の更新状況が確認できていなかったのですよね……。ですが、メール通知は受け取れて何よりでした。
    また近々更新しようと思いますので、その時は更新状況をしっかり確認したいと思います。