第11話  ピラミッド。

第11話  ピラミッド。



N:ピラミッドとわ巨大な石を積み上げた四角錐の古代遺跡。


A:「アレは凄いですよね!古代人はどうやってアレを作ったのかと想像すると

ロマンに溢れていますね!」


S:「わかっていたが、君はアホか?」


N:頭のなかは空洞です。


A:「えー!ちょっと待って下さい。どういうことですか?」


S:「普通に考えて、20年足らずであのような巨大建設物が出来る訳がなかろう。」


A:「むぅー。だったら、さっちゃんはピラミッドがどうやって作られたのか説明してくださいよ!」


S:「答えは簡単。ピラミッドは最初からあそこにあったのさ。それを古代のエジプト人たちが、多少リフォームしただけ。」


A:「えー?だって古い資料には石の運び方など書かれた壁画とかありますよ?これはどう説明するんですか?」


S:「君はアレか?想像力が現代人の特権だと?」


A:「それは・・・。」


S:「まぁ。しかしピラミッドが神秘的で死者が蘇るって発想も理解できるし、誰だって死ぬのは怖い。それくらい、古代人の寿命は短いものだったからね。」


A:「・・・・。」


S:「ただし、ピラミッドは誰が如何に、何の目的で作ったのか、考える事はとても

たのしい。」


A:「ですよねー。ピラミッドパワー。素敵でっす!」


S:「注目すべきは、ピラミッドが四角錐で、出来ているということ。これは前回のタイムマシーンでは話していないですがタイムマシーンエネルギーを図形に表すと

沢山の四角錐が浮き上がってくるのです。」


A:「え?じゃピラミッドはタイムマシーンなんですか?」


S:「いあ。沢山あるピラミッドはそれぞれ単体にできていることから、テレポート装置ではないかと、仮設を立ててみる。」


A:「!」


S:「テレポート装置であるのならば、古代文明がほぼ同時期に発生したことも説明が出来てしまう。」


A:「あ。まさか宇宙人でしょうか?」


S:「違うとは言いきれないのだが、目的がさっぱりわからないのだよね・・・。」


A:「まぁ。でも、テレポート装置だとしても、すごいロマンチックですよね♡」



二人が立ち去った後・・・。


N:テレポート装置が宇宙人の手によって地球に作られたとしたのなら、再び戻って来たととき、宇宙人の目的は共存か?あるいは・・・・。

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