やはり、この作品は紙で読みたい。薄茶色の紙の色と縦書きのレウアウトが、作品の雰囲気にとてもよく合うだろうなと思います。
視力が落ちた自分は、普段は文字を拡大して読める電子書籍を好みますが、この作品はタブレット越しではなく紙の本で読みたいです。本棚に欲しい!
フェルですが、まさかの展開に驚きつつも、ワクワクしています。
イルルクが街の料理を食べるのは、これで最後。イルルクとフェルが持つ、お揃いのぬいぐるみ。これらが別れのフラグになるんだろうか、もしかしたら序盤で、フェルとはお別れになるんじゃないか。
そう心配していたんですが、一緒に旅立ったときは嬉しかった。さらに性別が!
今後の展開が全く読めない分、さらに続きが楽しみです。
作者からの返信
水早様
4話に引き続きコメントありがとうございます。
いつか完結した際は少部数でも冊子にしてみたいですね。
私も最近電子書籍を利用しがちですが、紙をめくっていく、印刷された文字に目を通していく、あの感覚は何物にも変え難いものですよね。
フェルの性別、驚いてもらえて良かったです(笑)
私自身はあまり気にせず書いていたのですが確かにお別れフラグみたいにも読めますね。
安心してください、ヒロインです(笑)
続きも楽しんで行ってくださいませ。執筆、頑張ります。
フェルって、女の子だったのか。
わーびっくりです!(笑
作者からの返信
>はとりさま
そうなのです!
私は必死に隠していますこの時のために!(笑)