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なんという「兄」「エサル公」「怒り」…タイトルから楽しみしかありませんでした♪♪
作者様いちおし『松樹千年の恋』も確認!!爆笑させて頂きました。いろいろと囁かれても、それでも、エクハリトス家の美男たちに憧れる女子は後を絶たないんですね、美男子ほんと罪深いです。「※ただしイケメンに限る」の絶対的ワードがスッと浮かんできました。
そ し て、あらぶるエサル公!
メインでのご登場うれc!です わ~い!!
デイミオンとはまた違った『南部の獅子王』のお怒り☆ トールドルン家で雷って、いい響ですよね…。かかかかっこe…(*´ω`*) 「あれね、パフォーマンスだから」的に妹さまに把握されてるところも、ちょこっとかわEeee♡
久々リアナ様への、不満爆発エサル公☆が拝見できてよかったです♡笑 ありがとうございました!
作者からの返信
HP様~(*´∀`*) いつも噛ませ犬的ポジションで出してしまうエサルを、ごひいきくださってありがとうございます。
『南部の獅子王』、デイミオンとライバルになるはずだったのに……最近はわりとご近所づきあいしてますね(?) むしろナイルのほうが悪役領主の素質あるかも……
エサルはプレイボーイというわけではないんですが、女子に甘い設定があって、雌竜をかわいがったり姪を溺愛したりしています。そして妹に頭が上がらないらしい。「あれね、パフォーマンスだから」……まさにそのとおりでした(*´∀`*)
そしてっ
千年の恋も冷める残念美男子たちの巣窟、エクハリトス家でございます。スペックと見た目で恋に落ちた姫君たちも、しだいに中身の残念さを知って遠巻きに遠巻きにしていくんだと思います。
近況ノートネタも拾っていただいて感激でした(*n´ω`n*) ありがとうございました。
やったー!サイドストーリーが更新されてる!
フラニーのパパママの馴れ初めが聞けて楽しかったです。
ヒュー叔父さまってば自分が無理だったのにデイに縁談すすめてたのかぁ。土下座したなんてw ますますヒュー叔父さまが好きになりました。
うやむやにすることなくわざわざ断るところがエクハリトス家っぽいですよね。
松樹千年の恋もですけど、エクハリトス家の男を表す比喩もかっこいい。こういうところで別世界のファンタジー感が感じられて素敵。
そしてエサル公の王夫妻へのイメージの悪さが!恥知らずの毒虫に、あの女呼ばわり。すごい言い様だわ。
これからどのキャラクターのお話が読めるのか楽しみです!
作者からの返信
えへへ サイドストーリーですヽ( ´∇`)ノ
母娘二代でエクハリトス家の迷惑をこうむった、母とフラニーでした。ヒューもお顔だけはいいので……無駄にモテていたのではと思います。
比喩も褒めてくださってうれしい~ 竜族の世界観のなかで、どう翻訳されているのか、わりと考えるの楽しいところです。
そしてエサル公~ リアナにしてやられるとくやしいみたいですね。(今回の件は、別にリアナの入れ知恵ではないんですけど、被害妄想というか)
短めですがいろんなキャラを出していきますので、お楽しみにです(*´∀`*)
編集済
あー、うんうん。
勘違いだけど、そう思うと悔しいよねエサル公。
両親より悔しがってるよ(^_^;)
しかし、ヒュダリオンは土下座してましたか・・(笑)
エクハリトス家の色々な愛の重さを垣間見た感じですね。
フラニーの両親のあれこれや、現状の心境が知れて良かったぁ!
娘を見守り、時に助ける素晴らしい両親だなぁ。
私もそうなりたい。
現実は、つい口を出してしまう(笑)
作者からの返信
エサルは、……なんだかちょっとリアナのことがトラウマになっているようで、勘違いで腹を立てています(笑)
ヒュダリオンは妻大好きなんですが、妻に嫌われたくないがために迷走することがあるみたいです。そういう旦那様、たまにいますよね。
エクハリトス家の愛は重い! その愛の重さをあしらえる女傑だけが、妻になれるのかも……。
第五部は、親や子どもをたくさん出しているので、「うちはこうだなぁ」なんてコメントもあって楽しいですね。娘さんたちを温かく見守りつつ、つい口を出しちゃうさく様を想像しましたよヽ( ´∇`)ノ(変な英語Tも思いだしたり)