応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 『初恋と幽霊』シリーズの番外編。
    ( ´艸`)楽しみです。

    好きな子を虐めたりからかったりして、振り向いてもらえると思っているお年頃ですね。w

    作者からの返信

    こちらにも来てくださってありがとうございます(#^^#)

    好きな子を虐めたりからかったりする。こいつバカだな、そんなことしたって嫌われるだけなのにと思って書いていました( ̄▽  ̄)
    誰も幸せになれないから、やめときゃいいのに。

  • 振りむいて貰うためには。
    ちょっとでもいいから気にかけて貰うためには。

    ちょっかい出す!という手段しか知らない年頃!

    作者からの返信

    書きながら何度も思いました。こいつ、バカだなあと(  ̄▽ ̄)
    こんな事しても、きっと嫌われるだけなんですけどね。自分自身に好きな子イジメの経験がないからこそ、思い切りよく書くことができました。

  • 啓太くんは精神的に成長したようですが、コウジくんはまだ幼いようですね!

    作者からの返信

    啓太にとってコウジはバカだった頃の自分そのままです。だからこそ、ブツブツ言いつつも放ってはおけなくなっています。

  • 好きな子なのに。好きな子だからか。
    なんでかな〜?
    からかいたくなっちゃうんだね。

    作者からの返信

    どうしてこんな事するのかは分かりませんが、好きな子イジメって実際にあるらしいですね。
    よせばいいのに、何でやっちゃうんでしょうね~( ̄▽ ̄)

  • 啓太視点の話ですね。
    また、皆さんに会えると思うと嬉しいです。
    話ってこうやって広げるのかーと。参考になります。

    作者からの返信

    実は最近新しい話が全く浮かばす、半分逃げるつもりでこの話を書き上げました。
    とは言えみんな気に入っている子達なので、また書けたのは嬉しいです(#^^#)

  • 好きな子をからかいたい気持ちになる年頃。

    作者からの返信

    こんな話を書いていますが、個人的には好きな子イジメはダメだと思っています。やっぱりイジメられる子がかわいそう。
    と言うわけで、啓太にはこれからたっぷり反省してもらいます( ・`д・´)+

  • おお、啓太のお話ですか!
    中3てことはまだユーレイになって優斗が出てくる前からの話ですね

    作者からの返信

    この話、本当は高校の夏休みの出来事として考えていました。
    ですがそうなると優斗の幽霊について説明が必要になり、初めてシリーズに触れる人に不親切かなと思い中3になりました。

    よって、今藍の近くにいる男は啓太だけ。チャンスだぞ(∩╹∀╹∩)ガンバレ!

  • コウジくんも好きな子に対して素直になれない感じなのかな?

    小学生の頃、好きな女の子をいじめる男の子って、今思い出すとすごく微笑ましいのですが、当時の男の子にしてみればいじめる(ちょっかいを出す)ことでしか、素直になれない歯痒さがあるのですから、なんとも複雑な気持ちだったのですよね💦💦


    そういえば私は男の子にちょっかいを出されたことがないんですけど、この当時から恋には縁がなかったんですな‼︎ヽ(;▽;)

    作者からの返信

    好きな子イジメは歯痒くもありますが、バッサリ言ってしまえばバカですね。嫌われるだけなのに(´・ω・`; )

    好きな子にちょっかいを出さない男子だっているはず。きっと月野さんの周りにいたのは、イジワルじゃなくて、だけど声もかけられないシャイな男の子だったのですよ。

  • 啓太くん……。
    そりゃあ、ひとこと言いたくなる気持ちはわかるよ。

    だって、コウジ君は、昔の君だ(笑)

    作者からの返信

    啓太の言葉は、まんま昔の自分へのカウンターになっていますね。
    コウジを見る度に思い出される過去の自分。なにか言わずにはいられません。