第13話 日光に行ってきました!
山の紅葉は、ほぼ終わりでした!遅かった。10月下旬頃に行くものだったか。
まあ少しは見られました。あとはほとんど葉っぱがない白樺の木とか、見られたよ!
だいたい二日前になって「宿とっておいて」と言われて予約できるんですから、全盛期なわけはないね!霧降高原の大江戸温泉は、予約いっぱいでしたけど。
今回泊まったのは奥日光湯元温泉です。
日光で温泉と言ったら、ここしかない!と言うくらい、好きです。素敵な濁り湯に出会えます。小さい温泉街ですが、温泉宿から歩いてすぐに源泉があって観光できるんです、泉質は折り紙付きです。この白が…、時折グリーンぽい白が、そして匂いが最高。
ん?あのいろは坂って、冬とかどうするのかな?スリップしたら怖過ぎる!
あと学生さんの団体に会いやすい。騒がしいのが苦手な人は、注意。隣の宿にバスが何台か来てた。
今回泊まったのは、奥日光小西ホテルです。平日割引でステーキ食べました。
本当は旅館にしようかと思ってたんですが、ホテルならWIFI使えそうかなって。
結論、弱すぎて部屋では繋がりませんでした。ベッドに転がって何か読もうと思ってたんですが、無理だった。ロビーでは繋がったんで、無料のコーヒーを飲みながら頂いたコメントに返信して終わりました。ipadで打つのが苦手で、時間がかかる。
更新は仕込んであったので、バッチリでした!しかし最近コメント増えたなあ。こんな日が来るなんて…!嬉しいです♪
料理は美味しいし、朝食バイキングだし、すき。実は泊まるの、二回目です。その時はWIFIが必要じゃなかったので、チェックしなかったんです。
旅館も気になるなあ…
今回は団体が何組かいたみたいで騒がしかったし、料理に湯葉がなかったし(笑)、ちょっと残念ではありました。部屋に入ったらドアをきちんと閉めようね!!開けるぞ!(笑)
以前、湖畔の宿「湯の家」と言うところに泊まって、またそこもいいかなと思ってたんですが、ネット予約が受け付け停止中だったんでやめました。料理が美味しいし、自家源泉が敷地内にあるし、とても良いですよ!湯葉豆乳鍋、うまかったなあ。
日光は草紅葉というものがあるようです!
九月下旬から十月上旬、東武バス湯元温泉行きで「赤沼」下車、低公害ハイブリッドバスに乗り換え「小田代原」下車。ふむふむ。行きたいなあ。あ、車の場合も赤沼の駐車場でバスに乗り換えです。保護の為、一般の車は入れませんよ。
そのあと湯元温泉に行く! 完璧…!!
他にも行きたい温泉はあるんですが、なかなか…。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます