編集済
九尾のきつね!昔昔、幼女の私の愛読していた「きんいろのきつね」という童話がありました。ちゃんとした幼児向けの、あのしっかりとした大きめの見た目にもかかわらず、殷の紂王、妲妃から那須の殺生石に至る経緯を実名?入りの日本画っぽい絵で語る未だに忘れられない本でした。家の何処かにあるはず!
私がちゃんと原典がある作品が好き!というのはこの本が原因かもしれません。
九尾の狐というので思い出してしまいました。勿論退治される悪役として出て参りましたが、未だに一番好きな妖怪ですね。どこかで登場を待ってます!
本はググったら普通に出てきました。「殺生石ものがたり」が副題でついているやつです。
作者からの返信
マジですか!けっこう残酷描写が…、いや酒池肉林とかは書かないですよね。でもそれは読んでみたいですね(*^^*)
ググりました、テレビでやっていた「日本昔話」で流れそうな感じです!
那須の殺生石は見に行きましたが、普通に寂れた感じの観光地でした(笑)。
全てマイ設定でもいいですが、楽しく読みながら正しい知識まで手に入るようなものの方が、私も好きです(´▽`*)
“魔法陣”という言葉の濫用にだけは、もの申したいですが(笑)。
悪役じゃない九尾の狐。いつかは出したいんですよね(#^.^#)彼女だけで物語になりそうです(笑)。妖怪はあまり興味ない方なんですが、九尾は大好きなのです!なんとかストーリーに、食い込んでもらわねば!!
「宮廷魔導師見習いを辞めて、魔法アイテム職人になります。」のタイトルはわかりやすく、ラノベらしくて、でもそこまで長くはなくて良いなぁと思っていたので、タイトル等を考えるのが苦手とは思いませんでした。
わかります。キャッチコピーとかも難しいですよね💦私も何度も変えてます(^^;;
神保町、東京の学校に通ってた時に友人と行ってみた程度で。その時は探したい本とかもなかったので、眺めてました💧
古本屋でお宝探すのワクワクしますね(#^_^#)
作者からの返信
ありがとうございます!あまりにも思いつかなかったので、そのままタイトルにしてしまいました(笑)。変逆に良かったかも!?
キャッチコピーも難しいですよね…たまには変えるのも、興味を引く人が増えそうでいいですよね(*^▽^*)
神保町に行ったのは近年なので、もっと早く行けば良かったと後悔しました。前回は古本じゃない普通の本屋にも入ったら、品ぞろえが物凄くて!楽しかったです。
古本は慣れないと探せないのが難点ですね(笑)
大人になったからこそ楽しいかも!?