第4話

コアな話。

何故か。変幻自在になりたくなった日。

様々な動物になった結果

うさぎが可愛く見えてたけど力強い生き物に見えたので

桃を買ってみた日。

(桃のいい伝説…)

(古代人扱い)

(匂い対策研究クラブを立ち上げる日)

(犠牲ユニット)

(ここまで研究すると奇談めいてくる)

カタカナ語を使うと外国に頼ってるとか見られがちになるとか。


はーとかきゃーとか

お叫びになる日

毎日は

ひどい


ここ、資材運用がほんとにちゃんやりきれてるのだろうか。

金銭とデジタルなお金もう全部使った。

悪気のないお金の使いかとか

覚えれるものなら覚えてみたかったな。


途中で殺すってことは言語未発達のまま

次と同じ状況じゃないのに。

お母さんとして妊娠したまま赤ちゃんになること。


鬼と魍魎と

他種族のはずだ

人ではない人と

言葉を教えてもらってないはずだ

猫とうさぎと

鬼より強く他種族よりも繊細


人間


欄外と欄外けなし合い。

そもそも他人の話が好き好まないはず


なんにも教えないつもりのいじめ先生。

体積と離席をしている。


医者と知り合い。

お仕事!

仕事以外にはないです。

恋愛的は諦めたほうがいいのに。

どんな侮辱用語が待ってるかわからないのに。


最近文書を書いても

腕が動くようになった。

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