第11話8の学生生活?

災害が起こった。

それは世界を壊す犯人によるものだった。

「犯人怖い・・・ここも早く逃げないと崩れるかもしれない・・・8逃げよ」

と同じクラスの女子友達に言われてると。

「ああ」

と8は答えると、

その後にすぐ、その災害はぴたりと止んだ。

テレビでも不可思議現象として連日取り上げられた。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

0と9の間 カイ @akike3

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ