答え

A.そもそも秘書に当然だが死霊術は使えず、生きてるように見せかけてだけなのだ。彼女はある日何となく山田氏を殺し、その死体を利用して、死霊術を使えるように見せかけたのだ。山田氏と面会した者は毎回殺人(死体損壊)の罪を着せられ、その金で組織を動かしていたのだ。事件は秘書がたまたま社長室(倉庫)の鍵を閉め忘れていたところ、また殺人事件が発生したわけだ。


ちなみ山田氏に面会を希望すると、パペットで操られていた山田氏(死体)と面会させられ、あまりの見た目と臭さで殴られたり、近くにあった刀で斬られてたりしたわけで損傷はえげつないことになっている。正直想像したくない。


ミステリーの警察は無能だから、多少はね?

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死霊術師事件 ~ミステリーになってないミステリー~ 唖魔餅 @343591

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