応援コメント

【別視点】ちょうかいの戦闘2」への応援コメント

  • ごきげんよう、ちょうかい、悲しいことに亡くなられた方まで。艦長さんも最善を尽くされたと思いますが、それでも後悔されていることと思います。けれど現代戦では想像もつかない敵との戦いですものね。日本へ戻ったら、後方の方々が責任が云々と言う話が出てしまいそうですが、貴重な経験を身をもってされた皆さんですから、どうかそれをこの後に活用できるような手当てがなされますよう、お祈りしています。

    作者からの返信

     感想、ありがとうございます。

     サーシャン水道武力衝突では、攻撃をもろに受けてしまった為、このような結末となってしまいました。これは、魔法だからではなく現代でも起こり得る可能性があるので注意が必要ですね。中国海軍艦艇を監視していたらいきなり……なんてないとは言い切れません。
     物語中の海自は、大きな学びを得たことでしょう。同時に代償も。