応援コメント

第1話」への応援コメント

  • とある雨の日、彼女が置いていった猫のミューとのひと時。

    何でもない時間を過ごしているようですが、静かな中、回想される彼女と、心の空白を癒してくれるミューとの対比が上手く描写されていて

    最後は心が明るくなるように終わっているのが良かったです!

    (「猫はバナナの皮をむく」なんていう面白いタイトルの本があるのですね)

    作者からの返信

    いつもいつもありがとうございます!!

    完全にタイトルだけ思いついて書きましたけれど、頭のどこかに「猫はバナナの皮をむく」がきっとあったのだと思います。

    他の作品も読んでいただけると幸いです!