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2019年8月11日 16:25
戦争介入に失敗すればこうなるかと、見本のようなロシエですねw。 やはり海で受けた打撃が痛すぎたのでしょうか。 飲んだくれの海賊船長、やはり凄い男だったw。 踏んだり蹴ったりのファルケフェン氏には、もう仲間の仇であるベルリクに鬱憤を向けるくらいしか残っていない感じが哀れです。 薄幸のネフティ女史と、ちょっとは良い感じになる…? …あまり想像できませんね( ´∀`)。物語の続きをお待ちしております♪
作者からの返信
ロシエ本国のパワーが強烈であったとしても、遥か彼方の海のことなので人も金も注ぎ込むの困難。そして海戦で絞られればどうにもなりません。方針の転換が迫られます。 これが銃も知らない原住民、持ってても戦争が弱い相手なら火力で圧倒出来ますが、平和に腐っていないつい最近まで戦争を経験して戦闘準備万端の相手となるとどうにもなりません。 ファルケン君は頑張ります。実を結ぶかは別です。
戦争介入に失敗すればこうなるかと、見本のようなロシエですねw。
やはり海で受けた打撃が痛すぎたのでしょうか。
飲んだくれの海賊船長、やはり凄い男だったw。
踏んだり蹴ったりのファルケフェン氏には、もう仲間の仇であるベルリクに
鬱憤を向けるくらいしか残っていない感じが哀れです。
薄幸のネフティ女史と、ちょっとは良い感じになる…?
…あまり想像できませんね( ´∀`)。
物語の続きをお待ちしております♪
作者からの返信
ロシエ本国のパワーが強烈であったとしても、遥か彼方の海のことなので人も金も注ぎ込むの困難。そして海戦で絞られればどうにもなりません。方針の転換が迫られます。
これが銃も知らない原住民、持ってても戦争が弱い相手なら火力で圧倒出来ますが、平和に腐っていないつい最近まで戦争を経験して戦闘準備万端の相手となるとどうにもなりません。
ファルケン君は頑張ります。実を結ぶかは別です。