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2019年6月25日 03:21
こんにちは。最後まで読ませていただきました。勇気を出して自分の気持ちを伝え、失恋を前向きに考えようとしていく主人公をいいなと思いました。先生への告白というものは現実でもたぶん表に出ないだけで数えきれないくらいあって、きっとその度に数えきれない少年少女たちが泣き、先生も悩んでいるんでしょうね。作中で雨宮先生はある意味大人の対応をしていましたが、それを主人公が素直に受け止めて踏み台としていたところが印象的でした。詩的に終わるのが素敵だと思います。少し気になったのは、主人公の友人たちが苗字呼びなのに対して主人公だけが下の名前で呼ばれているところ。またキャラクターの風貌が想像しにくいこと。(そういった描写を加えると良いと思います)最後にあくまで一意見ですが最終話の下から4-7行の文章は蛇足のような気がします。思い切って削るか書き換えるとすっきりするように私は思います。
作者からの返信
NOTAROUさんへはじめてまして!小説を読んでくださり誠にありがとうございます!ご感想とレビューの星はもちろんのこと、アドバイスも大変有り難いです💦 キャラクターの呼び方と風貌について、仰る通りです...!!一番下の部分ですが、小説の一番初めと一番終わりを桜の描写で統一して 綺麗な感じで締めくくろうとしました! ただ、NOTAROUさんの仰るように もっとすっきりとする終わり方も確かにあると思います‼︎今回頂いたアドバイスは次の小説に活かしていきたいと思います!(時間ができたら今回の改稿もさせていただきます!)まだまだ勉強不足ですが、良かったら これからもどうぞよろしくお願い致します✨
こんにちは。最後まで読ませていただきました。
勇気を出して自分の気持ちを伝え、失恋を前向きに考えようとしていく主人公をいいなと思いました。先生への告白というものは現実でもたぶん表に出ないだけで数えきれないくらいあって、きっとその度に数えきれない少年少女たちが泣き、先生も悩んでいるんでしょうね。作中で雨宮先生はある意味大人の対応をしていましたが、それを主人公が素直に受け止めて踏み台としていたところが印象的でした。詩的に終わるのが素敵だと思います。
少し気になったのは、主人公の友人たちが苗字呼びなのに対して主人公だけが下の名前で呼ばれているところ。またキャラクターの風貌が想像しにくいこと。(そういった描写を加えると良いと思います)
最後にあくまで一意見ですが最終話の下から4-7行の文章は蛇足のような気がします。思い切って削るか書き換えるとすっきりするように私は思います。
作者からの返信
NOTAROUさんへ
はじめてまして!小説を読んでくださり誠にありがとうございます!ご感想とレビューの星はもちろんのこと、アドバイスも大変有り難いです💦
キャラクターの呼び方と風貌について、仰る通りです...!!
一番下の部分ですが、小説の一番初めと一番終わりを桜の描写で統一して 綺麗な感じで締めくくろうとしました! ただ、NOTAROUさんの仰るように もっとすっきりとする終わり方も確かにあると思います‼︎
今回頂いたアドバイスは次の小説に活かしていきたいと思います!(時間ができたら今回の改稿もさせていただきます!)
まだまだ勉強不足ですが、良かったら これからもどうぞよろしくお願い致します✨