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2019年6月12日 22:15
うん、凄い。傑作です。
作者からの返信
応援コメントだけでなく素敵なレビューもありがとうございます!プロレタリア文学は小林多喜二と葉山嘉樹程度しか読んでいないので恐縮ですが、青春を作ってる青春とはかけ離れた奴らの話というイメージで書いていたので嬉しいです。
2019年6月6日 10:08
ぶっ飛んだ設定も、語り部の、いかにも仕事でやってますという感じの、精神が摩耗して擦り切れた感じの語り口も最高でした。一発ネタとしても面白いですが、『偶然仕掛け人』のように、この設定で、他にも架空の仕事を増やしてリアルに世界を構築したらどうなるのか、ということも考えてしまいました。次回作も楽しみにしています。
ありがとうございます!フィクションの裏方の人間の与太話のようなものを詰め込むのも楽しそうですね偶然仕掛人、探したいと思います
うん、凄い。傑作です。
作者からの返信
応援コメントだけでなく素敵なレビューもありがとうございます!プロレタリア文学は小林多喜二と葉山嘉樹程度しか読んでいないので恐縮ですが、青春を作ってる青春とはかけ離れた奴らの話というイメージで書いていたので嬉しいです。