応援コメント

〇七月、其の〇三 【浴衣】」への応援コメント

  • 詩一さんの一言から、だったわけですね。
    女性(奥様)が例えばそうぼやいて、手うちわでパタパタ少なすぎる涼をとろうとしつつ、茶店の椅子へ腰かける様も、夜の暗がりや蒸した匂いと共に艶っぽくていいなと思ったり。
    あ、ワタシの当句を読んだ印象ですのでほーん?と流してください(´ω`人)

    作者からの返信

    佑佳さん
    コメントありがとうございます!

    それもいいですね。
    小牧さんが言っておりましたが、いろんな解釈が生まれた方が良い句だそうなので、佑佳さんのその解釈により、この句はより良い句となりました。ありがとうございます。