わたしはロックの歌詞の短く鋭いリズムの感覚を小説で表現したいと思い意図的にそういう方法を多用した小説もいくつも書きました。
けれども俳句のこの感覚はそれ以上の切れ味というか潔さがありますね。
詩一さんにもいっさん小牧さんにも感謝です。勉強になります(^^)
作者からの返信
naka-motooさん
コメントありがとうございます!
私が特にリズムを感じたのは「Intro→Outro」でした。まるで歌の様に流れる、フレーズは心地よかったです。
そうですね。潔いのです。自分は文章をダラダラと書いてしまうので、それを直したいという部分もありました。
私は人に教えるほどの作品を詠めませんが、いっさん小牧さんが懇切丁寧に解説をしてくださいますので、ほんと勉強になります。
「風」と「黄昏泳ぐ」で情景ははっきりと思い浮かびますぞ! そしてシンプルな「こいのぼり」の方が余韻があるという……俳句は奥深いですな!
作者からの返信
gaction9969さん
コメントありがとうございます!
今回のこの俳句はまだ経験の浅いときに作ったので、季語などを知らずに5・7・5に収めた為「無季俳句」となっております。
それでもなにかこう届くものがあったのなら、嬉しいです。