応援コメント

第13話 小説に書いてはいけないこと」への応援コメント


  • 編集済

    作者の悪意なんて簡単には読者に伝播するものではありません。普通なら醒めた目で、何か怒ってるのかな?くらいのものだと思います。私のような文才の無い人間が小説の中で悪意をぶつけると大抵の人から「笑えましたw」とコメントで書かれてしまいます。
    虐待にしてもアカウントをBANされるくらい、その文章には何らかの真に迫る物があったのだと考えるのが妥当ではないでしょうか。物語の必然としてその描写があったのなら、断固として抗議すべき事象だと考えます。

    作者からの返信

    小説を読んで、それを読んだ人がどう感じるのか? そこまでは作者の手も届きませんし、手をつけるべきではないと考えています。

    私の手を縛るようなことは許せませんが、サイトから締め出されるくらいは甘んじて受ける――くらいの覚悟というか度量が書き手には必要なんじゃないかな。

  • テーマ選びも気をつかいますよね。
    私も戒めたいと思います。

    作者からの返信

    ほんとにそうです。

    書かなきゃよかったなんて、思いたくないですから。