応援コメント

第7話 「読まれる小説」」への応援コメント


  • 編集済

    そう言えば私が最初に拝読したのは「盗まれた日曜日」でした。これはSFジャンルの上位にいておかしくない作品だと思います。何が違うのか当時を知らない私には計りかねる部分も多いのですが、現在の私の感覚としては
    ((応援者×拡散力)+ランキング効果)/発表作品数
    のような値があると仮定して、一定の閾値を超えることがブレイクに必要なのではないかなと考えています。同一期間内での作品数が増えるほど不利になっていく計算です。応援者の努力は案外作者から見えないものですし、以前に応援した人は同じ作品を同様の情熱で以って拡散するかと言えば難しいのではないでしょうか。
    現に私が辿り着いたのは高尾つばきさんのレビューの力であって、そこに作品の直接的な力場は働いていません。
    そこから更に応援者を得るには作品の力なのではないかと思います。

    作者からの返信

    なるほど〜

    応援してくれる人あっての《ブレイク》ということですか。そういえば応援してくれる人には、不義理を重ねているかもしれませんね。

    自作のことばかり考えていてはダメということかあ。反省。