応援コメント

第5話 最高の読者「私」」への応援コメント

  • そっちよりこっちの方が面白いと思うんだけどなぁ〜と自分では思っていても、読む側からしたら作者の自信とは真逆の評価だったりしますよね。また媒体によっても違いがあるようです。
    たぶん自分ではもうストーリーを知らない視点で読むことは不可能なので、真の面白さみたいのも分からなくなっているのかも知れません。
    そうすると、これを大幅に拡大解釈した場合「作者は全く面白いと思って無いけど読者にとっては面白い」という物もあり得なくはないかなと思うのですが如何なものでしょう?

    作者からの返信

    うーん。
    あると思いますよ。

    ただ、作者の評価と読者の評価が一致している方が、作者にとって幸せかも。

    なにを面白がられているのか、書いた本人で分からないと「同じようなものを書け」と言われても、どうしていいか分からないでしょう。

    まぐれ当たり

    というヤツです。筆力向上には繋がりそうもありません。

  • 「自分で自分を傷つけた」
    まさにそうなんですよね。
    私が漠然と感じていたことを的確に言っていただいた気がしました。

    作者からの返信

    そう「自爆」みたいなことです。

    ありました?

    私はあって、自分が情けなかったですねー

  • 初めましてm(_ _)m 分かります笑 結局は便乗と言うか流行りに流されても書けないものは書けないですし、商業作家でもなければ自分が書きたいものを書いて読んで頂ける方に読んで頂いた方が、変に力が入らずに楽しめるでしょうね(*´ー`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まったくその通りだと思います。
    納得のいくもの、自分が面白いと感じるものであった方がいい。

    自分に対して誠実であることが、大切だと感じます。