25.嫉妬への応援コメント
完結おめでとうございます&お疲れさまでした!💕(*´-`)
時空を超えて紡がれる姉妹の物語、堪能させていただきましたv 私は絵描きを自認しておりますので(描くのも観るのも好き)、美術館、画家、絵の中を出入りする今回の題材は、どれもとても美味しかったです💕
シャクヤのリョートへの最後の言葉は、彼女の矜持を感じさせ、感動的でした。アスコラクもいつも以上にカッコ良かったですよ(*´-`)
レビューは改めて書かせていただきますね。
お疲れさまでした。次の作品を楽しみにしておりますv(^^)
作者からの返信
あずさん
長文のコメント、有難うございます。
そして、最後までご覧いただき誠にありがとうございます。
絵も描かれるのですものね。
文章だけでなくいろいろなことに精通していて、凄いです。
御作も楽しみにしております。
鷹(レイ)の祖国が心配で、いつもハラハラ、ドキドキです。
それでは、お礼まで。
25.嫉妬への応援コメント
完結おめでとうございます!
シャクヤのリョートに対する態度に、愛情と覚悟を感じました。
前作から続く因縁、完全には断ち切り難いある意味で呪いのような絆が、ここですっぱりと断たれる。
シャクヤは自由になったのでしょうが、物寂しさが残りました。
丁寧に織り上げられた素晴らしい物語、堪能させていただきました。
毎回の更新が楽しみでした。ありがとうございました!
作者からの返信
コメントを有難うございます。
陽澄すずめ様をはじめとする多くの方に最後までお付き合い頂き、
本当にこの作品を書いてよかったと思います。
御作連載中でもこうして丁寧なコメントをいただき、嬉しいです。
連載中の御作、更新が楽しみです。
とりあえず前回のことがあったので、
レヴュー本文に「スパイダー・リリィ」という
題名はつけないことは決定しました。
早くもっと多くの人に御作を紹介したくて、たまりません。
本当に有難うございます。
14.才能への応援コメント
こんにちは。
夷也荊さんの描き出す物語にどっぷりつかりながら、読ませていただいております。
読み進めていくうちに、アスコラクの肖像画をぜひ見てみたくなりました。
肖像画は、ゴシックの館の壁に似合うように思います。
さて、『サルビアとガーデニア 作家志望の彼女と私』を読んでいただき、レビューを書いていただきありがとうございました。
実際に辿った文学の足跡を取り交ぜながら、小説という創作物に取り組む様々な気持ちを込めて書き上げました。
ていねいに読んでいただき、本当にありがとうございました!
作者からの返信
こんにちは、夷也荊です。
コメントをありがとうございます。
御作『サルビアとガーデニア 作家志望の彼女と私』は、
文豪たちや本の知識と情景など、美木間様しか描けない
素敵な一作だったと思います。
実はロシア料理を作るシーンがお気に入りです。
小生は大学時代にロシア語を習っていまして、ロシアにも
行ったことがあります。そこで頂いた料理を思い出しながら
拝読しました。懐かしかったです。
こちらこそ、素晴らしい作品を有難うございます。
それでは。
13.師弟への応援コメント
シャクヤとリョート。
クランデーロとリョート。
どちらもリョートへの深い愛情が見えます。
しかし、イネイは慌てますね><;
寝返って絵に消えてしまったクランデーロが、リョート共にどんなことを起こすのか・・・。
真ん中あたりでしょうか。
イネイの名前が途中で改行されていました。
『そう言ってクランデーロは倉庫から這い出して、「時の女王」と向かい合った。
イネ
イは遠くからその様子を見守っていた。クランデーロの足音だけが大きく響いていた。』
作者からの返信
コメントを有難うございます。
イネイの名前が改行……、横書きでは何ともないようですので、
おそらく縦書きにしたときに不備が出たようです。
読みにくくなってしまい、申し訳ございませんでした。
何とか解決策を見つけてみます。
ご指摘、有難うございます。
2.旧都への応援コメント
初めまして。ここまで拝読させて頂きましたが、シリーズものの一つということですが未読でも楽しめました。シャクヤがアスコラクに救われたという部分が以前の物語でしょうか。気になったのでそちらも拝読させていただきたいと思います。
美術館で『時の女王』を見ていた青年と少年が正反対ともいえるような様子だったのがとても気になりました。まだ誰も命を落としたりはしていませんが、美術館の幽霊はこれから何をするのでしょうか。そしてアスコラクたちがどう関わっていくのか、続きが楽しみです。
作者からの返信
三上 エル 様
初めまして、夷也荊です。
コメントをありがとうございます。
シャクヤは前作で、アスコラクが助けたかった女性です。
助けられずに、救うという選択をして、アスコラクはシャクヤに
負い目を感じているという感覚があるようです。
楽しんで頂ければ、幸いです。
それでは、お礼まで。
25.嫉妬への応援コメント
こんにちは。
完結おめでとうございます。
静かにせまってくる、ミステリアスな物語の世界に、浸らせていただきました。
「くしくも、偽物が本物と入れ替わることで、絵の存在は守られた。」の一文が、なるほど、と腑に落ちて心に残りました。
すてきな物語をありがとうございました。
作者からの返信
こんにちは。
コメントを有難うございます。
こちらこそ、長いお話にお付き合いいただき、大変嬉しいです。
本当に有難うございます。
それでは、お礼まで。