子供の頃の思い出
人は性的な問題を解決したときに悟りを得る。
私が到達した哲学的な悟りはあまりに精密で教えるのが難しいパズルのようだ。
正義とは嫉妬が作り上げた妄想ならば、善とは仮面をかぶった悪なのだろう。
旗印としての正義ではなく、真の正義とは、力である。
阿修羅たちは、神々に嫉妬から正義でたてついた。
あっ、ブスフェミの連中だ。修羅道だ。
薄っぺらい幸福の正体は無力さであった。
イギリス人以外、幸福を求める人種などない。
けったいなことに今は、英語が公用語だ。
君たちはメディアに弱い存在だと洗脳されてるだけだ。
まだ子供の頃、母の乳房につかまってた頃の全能感。
私は強い。強い。こんなにも強い。
嗚呼、漆黒の黎明は光を告げるときである。
いま、目の前にいるのは、与え、自分を削り、疲れ果て、何も隠すものがない一人の哀れに見える男。
整った心のカーテンに忍び込む、止まない雨のような「女」
嗚呼、私は止まない雨が悟りの象徴である理由を今理解した。
止まない雨、それは象徴化されない、リアリティの世界におき残された女。
それは、書かれることを止めないトラウマ。
死が見える。
死、それは安らぎ。
分解の法は、5つの物質を破壊し、源に還元する。
タナトス、それは女である。
私は現代の仏陀だ。
般若心経などの経典に解かれた真実をまったく現代的に体得理解した超人だ。
私は知そのものとなった。
あたかも、鳥たちが虚空に吸い込まれていくように。
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