おはようです、チョコさん❤
うん、アノンさんの感想とはちょっと違うけど少しだけね(笑)
やり方は、お話の書き方はひとつではないから。
チョコさんはいろいろと試してみれば良いと思うのですね。
あなたはこれから進歩してゆく途中だから。
おそらくアノンさんの意見も、良い悪いではなく、そういうやり方はもあるというお話かな(^ω^)
そんな風に思いました。
ちなみに自分の場合、ざっくりとしたお話の流れを作ります。
まれに、何も作らないで書きながら考えることもあります。
お話は、登場するキャラの行動や心情で変わることがあるので(苦笑)
自分の場合、キャラが勝手に動く(そうとしか思えないと感じる)ことがあるので、あんまりストーリーを作り込んでも困ることがあるのですね。
これはキャラの作り方、性格によりますね。自分のキャラだと、自キャラの猫又(感想文でもしゃべっているアレ)がそう。かなり勝手に動く感じのキャラ(笑)
自分のやり方も良い悪いではないもので、自分みなはらはそうやっているというだけです。
だから、チョコさんは色々と試したり勉強していけば良いんだと思うよ。
自分に、チョコさんに合ったやり方を見つけるためにね。
だから、考えすぎて書くことを辞めてしまわないようにだけ注意してね。
みなはらは、それでよく失敗しているからさ。
がんばって。
応援してるよ❤
作者からの返信
みなはらさん、こんにちは!
勝手に動くキャラですか…私はゆずしおですね~
実は友達を土台に作ったキャラなのですが、だからかな。もう、勝手に動き回ります!
応援ありがとうございます!はい、頑張ります!
編集済
"小説家になろう"の方から、きのこさんつながりで読ませていただきました・・・。
沢山の本を読んでいらっしゃるのでしょう。同い年だった頃の私より、遥かに読んでいることを伺える表現です。そして上手く盛り込んでいる。器用ですね。
――が、それ以上は、そこから先が見えない。
「正に器用には書いてゐる。が、畢竟それだけだ。」
・・・と、芥川龍之介【侏儒の言葉】にありますが、その様な印象を持ちました。
きのこさんは、そこから先をもっているように思えます。今のあなたは、もっていません。
文豪では、夏目漱石、芥川龍之介、川端康成、太宰治、三島由紀夫・・・などがもっているでしょう。最近では、宮部みゆき、東野圭吾など・・・。
逆に、志賀直哉、石原慎太郎、村上春樹などは、あなたのようにもっていません。仮にもっていても、表現しようとしていない。
(志賀直哉の文章表現は、"神様"と呼ばれるにふさわしい優れたものではあります。)
何をもっているのか、もっていないのか・・・。明言はしません。ご自身で探してみてください。見つけられたら、良い小説がかけることでしょう。
それを期待します。
まず、身近な、親という人物を深く理解してから書くこと、そこから始めてはいかがでしょうか?
作者からの返信
アノンさん、こんにちは!
読んでくれて、ありがとうございました。
そうですね~
私がこの物語のストーリーの行く先が見えてないのがダメなんでしょうか?
なんていうんだろう、ぶっつけ本番みたいな状態ですし。少し考えてみます。
???「ハハッ」
はい尊い(どうした急に)
作者からの返信
本当にどうした急に