和風 『言の葉』 字典

一覧 ら行 わ行

ら

　埒・埓【らち】

　埒が明かない【らちがあかない】

　拉致【らち】　

り

　流言飛語／流言蜚語【りゅうげんひご】

　六花【りっか】

　理不尽【り‐ふじん】

　流星雨【りゅうせいう】

　良夜【りょうや】

　驪竜之珠【りりょうのたま】

　凌駕【りょうが】　

　凜然【りん‐ぜん】

　吝嗇家【りんしょくか】

　凜凜・凛凛【りんりん】

る

　涙淵【るいえん】

　坩堝【るつぼ・かんか】

れ

　零雨【れい‐う】

　怜悧／伶俐【れいり】

　玲瓏【れいろう】

　煉獄 【れんごく】

ろ

　牢記【ろうき】

　蝋涙【ろうるい】

　臈たける【ろうたける】

　狼狽　【ろう‐ばい】　

　隴を得て蜀を望む【ろうをえてしょくをのぞむ】

　陸・碌【ろく】

　路傍の人【ろぼうのひと】

ら行

　来駕【らいが】　

　雷名【らいめい】

　洛陽の紙価を高かしらむ

　埓があかない【らちがあかない】

　埒もない【らちもない】

　辣腕【らつわん】

　濫觴（らんしょう】

　爛漫【らんまん】

　梨園【りえん】

　立志伝中の人【りっしでんちゅうのひと】

　理不尽【りふじん】

　柳眉を逆立てる【りゅうびをさかだてる】

　流々【りゅうりゅう】

　料簡【りょうけん】

　燎原の火【りょうげんのひ】

　梁山泊【りょうざんぱく】

　領袖【りょうしゅう】

　悋気【りんき】

　凛と【りんと】

　類は友を呼ぶ【るいはともをよぶ】

　坩堝【るつぼ】

　縷々【るる】

　冷汗三斗【れいかんさんと】

　霊験あらたか【れいげんあらたか】

　狼藉者【ろうぜきもの】

　蝋燭【ろうそく】

　臈たける【ろうたける】

　狼狽【ろうばい】

　老婆心【ろうばしん】

　隴を得て蜀を望む【ろうをえてしょくをのぞむ】

　ろは

　路傍の人【ろぼうのひと】

　呂律【ろれつ】

　論語読みの論語知らず

わ

　猥歌【わいか】　

　病葉【わくらば】

　喚く／叫く　【わめく】

　笑う・咲う・嗤う【わらう】

　理無い　【わり‐な・い】　

　病葉【わくらば】

　破れ鍋にとじ蓋【われなべにとじぶた】

　腕白【わんぱく】