和風 『言の葉』 字典

一覧 や行

や

　厄災【やく‐さい】

　益体【やくたい】

　痩せぎす【やせぎす】

　厄介【やっ‐かい】

　躍起【やっ‐き】

　夜天光【やてんこう】

　揶揄／邪揄【や‐ゆ】

　山眠る【やまねむる】

　山笑う【やまわらう】

　遣らずの雨【やらずのあめ】

　やおら

　やきが回る

　やきもき

　役不足【やくぶそく】

　やけっぱち

　自棄のやんぱち【やけのやんぱち】

　易きにつく【やすきにつく】

　やたら

　矢継ぎ早【やつぎばや】

　柳腰【やなぎごし】

　やにさがる

　やにわに

　藪入り【やぶいり】

　やぶから棒

　吝か【やぶさか】　

　藪の中【やぶのなか】

　藪蛇【やぶへび】

　野暮【やぼ】

　野暮用【やぼよう】

　山勘【やまかん】

　大和撫子【やまとなでしこ】

　山の神

　やまやま

　病み付き【やみつき】

　矢も楯もたまらず　

　やるかたない

　やるせない

　やわか

　柔肌【やわはだ】

　やんごとない

　やんちゃ

　やんぬるかな　

ゆ

　唯我独尊【ゆいがどくそん】

　雪消・雪解【ゆきどけ】

　雪を欺く【ゆきをあざむく】

　努努・夢夢【ゆめゆめ】

　夕暮れ

　夕さり【ゆうさり】

　夕映え【ゆうばえ】

　ゆかしい

　雪を欺く【ゆきをあざむく】

　ゆくりなく

　ゆめゆめ

　由々しい【ゆゆしい】

　忽せ【ゆるがせ】

　弓手【ゆんで】

よ

　容赦無く【ようしゃなく】

　妖美【ようび】

　予後【よご】

　邪／横しま 【よこ‐しま】

　夜雨【よ‐さめ/やう】　

　夜凪【よなぎ】

　蘇り・甦り【よみがえり】

　四方【よも】

　四方山【よもやま】

　寄る辺／寄る方【よる‐べ】

　宵越し【よいごし】

　宵闇【よいやみ】

　羊頭狗肉【ようとうくにく】

　香として【ようとして】

　余儀ない【よぎない】

　欲の皮が突っ張る【よくのかわがつっぱる】

　横紙破り【よこがみやぶり】

　横車を押す【よこぐるまをおす】

　横恋慕【よこれんぼ】

　夜さり【よさり】

　由無い【よしない】

　よしなに

　誼を通じる【よしみをつうじる】

　よしんば

　縁【よすが】

　与太【よた】

　与太郎【よたろう】

　夜っぴて【よっぴて】

　夜なべ【よなべ】

　夜深【よぶか】

　世迷言【よまいごと】

　夜もすがら【よもすがら】

　よもや

　四方山【よもやま】

　よよ

　よりけり

　縒りをかける【よりをかける】

　よりを戻す

　よるべない

　夜半【よわ】

　よんどころない