一覧 ま行
ま
紛う【まがう】
摩訶不思議【まかふしぎ】
禍々しい【まがまがしい】
罷る【まかる】
益荒男【ますらお】
纏う/絡う 【まと・う】
眦を決する【まなじりをけっする】
まほろば
万華鏡【まんげきょう】
卍巴【まんじどもえ】
枚挙【まいきょ】
紛う【まがう】
摩訶不思議【まかふしぎ】
まぐれ
まごつく
まだるっこい
まどろむ
俎板の鯉【まないたのこい】
目交【まなかい】
眦を決する【まなじりをけっする】
目映い【まばゆい】
まほろば
眉唾物【まゆつばもの】
まんざら
卍巴【まんじどもえ】
み
朏【みかづき】
汀【みぎわ】
汀優り【みぎわまさり】
瀦【みずたまり】
肆【みせ】
禊【みそぎ】
漲らす 【みなぎら・す】
鏖【みなごろし】
見目好い/眉目良い【みめよい】
魅入られる【みいられる】
砌【みぎり】:時節。折り。ころ
身綺麗【みぎれい】
三行半【みくだりはん】
水菓子【みずがし】
水くさい【みずくさい】
水商売【みずしょうばい】
瑞穂の国【みずほのくに】:日本国の美称
見窄らしい【みすぼらしい】
見澄ます【みすます】
瑞々しい【みずみずしい】
水も滴るいい女【みずもしたたるいいおんな】
水もの
水も漏らさぬ【みずももらさぬ】
身空【みそら】
味噌をつける【みそをつける】
道草を食う【みちくさをくう】
密会【みっかい】
蜜月【みつげつ】
三つ巴【みつどもえ】
三つ指をつく【みつゆびをつく】
嬰児【みどりご】
緑の黒髪
見紛う【みまがう】
身罷る【みまかる】
見目麗しい【みめうるわしい】
雅【みやび】
雅やか
冥加に余る【みょうがにあまる】
妙ちきりん【みょうちきりん】
冥利【みょうり】
妙齢【みょうれい】
む
夢魘【むえん】
夢幻【む‐げん、ゆめ‐まぼろし】
貉【むじな】
毟り取る【むしりとる】
睦言【むつごと】
無知蒙昧【むちもうまい】
霧氷【むひょう】
村雨【むらさめ】 返して降る雨。にわか雨。
驟雨【しゅうう】
紫立つ【むらさきたつ】
むくつけき
無辜【むこ】罪が無いこと
虫が好かない
虫酸が走る【むしずがはしる】
虫の息
無体【むたい】
無茶【むちゃ】
むちゃくちゃ
無鉄砲【むてっぽう】
胸算用【むなざんよう】
胸突き八丁【むなつきはっちょう】
胸三寸【むねさんずん】
紫【むらさき】:醤油のこと
無類【むるい】
め
目赤【めあか】
目明き【めあき】
冥界【めい‐かい、みょう‐かい】
溟海【めい‐かい】
明鏡止水【めいきょうしすい】
瞑する【めいする】
明眸皓歯【めいぼうこうし】
目聡い/目敏い【めざとい】
免罪符【めんざいふ】
面妖【めんよう】
迷宮入り【めいきゅういり】
明鏡止水【めいきょうしすい】
瞑する【めいする】
目一杯【めいっぱい】
明眸皓歯【めいぼうこうし】
目くじら
めくるめく
滅相もない【めっそうもない】
愛でる【めでる】
目処が立つ【めどがたつ】
娶る【めとる】
目には目、歯には歯
目の保養【めのほよう】
目端が利く【めはしがきく】 気転が利く
目鼻がつく
目安
めろめろ
目を皿のようにする
面食らう【めんくらう】
面子【めんつ】
面目ない【めんぼくない】
面妖【めんよう】
も
妄執【もうしゅう】
蒙昧【もうまい】
目睫【もく‐しょう】
懶い【ものうい】
物言う花【ものいうはな】
黙【もだ】
齎す【もたらす】
凭れる・靠れる【もたれる】
尤も【もっとも】
毛頭ない【もうとうない】
目論見【もくろみ】
猛者【もさ】
勿体ない【もったいない】
以て瞑すべし【もってめいすべし】:それで満足すべきである
もてなし
元の木阿彌【もとのもくあみ】
紅葉を散らす【もみじをちらす】:顔を赤くすること
桃栗三年柿八年【ももくりさんねんかきはちねん】
両肌を脱ぐ【もろはだをぬぐ】
紋切り型【もんきりがた】
もんどり打つ【もんどりうつ】
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