さ (読み方)

美しい日本語の辞典より(読み方)


然有らぬ【さあらぬ】

細工は流々【さいくはりゅうりゅう】

棹さす【さおさす】

早乙女【さおとめ】

幸う【さきわう】

誘い水【さそいみず】

然すれば【さすれば】

嘸かし【さぞかし】

嘸や【さぞや】

沙汰の限り【さたのかぎり】

扨(扠・偖)こそ【さてこそ】

扨(扠・偖)も【さても】

差配【さはい】

然は然り乍ら【さはさりながら】

鯖を読む【さばをよむ】

鞘当て【さやあて】:二人の男が一人の女性を争うこと

清か【さやか】

白湯【さゆ】

三々五々【さんさんごご】


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