だいぶ難しい言葉が出てきて驚きました。失礼でしたね、すみません。でも、カンショウは、いろんな字が当てはまるので、そうか、そっちかとやり込められた気持ちです。穂先ちゃん、本当は天才ですものね。
アジサイは注意なのですね。
作者からの返信
アジサイの葉っぱを器にして中毒症状という事例は多いようなのですが、アジサイの葉っぱの毒性については未だに謎な部分が多いそうで、根拠がないお話とも耳にしたことがあります。
なので、危うきに近寄らず、という意味での啓発であります。
そして、おばあちゃんが使いそうな言葉をよく口にする穂咲なのですが、またずいぶん耳なじみの無い言葉をwww 私も自分からは口にしない言葉ですね。それこそ他の意味に聞こえてしまいます^^;
お母さんだって傷つきますからね。
でも以前子供にそう言ったら、
「子供だって傷つくんやけんね」
と返されました。
どうやらお互い様のようですよ。
そんな二人の緩衝材になってくれる存在は有り難いですね。
それがお嫁さんだなんて。
なんて恵まれた子なのかしら(*´艸`*)
作者からの返信
緩衝ですか。幸せな同音異義語ですね♪ おお、この巻のお題が決まった感じがします。そんな締めを目指してみますか!
↑ そんなこと言っておいて駄目だった時どうする気だwww
お母さんは何度も言う。心配だから。
男の子は何度も言われると腹が立つ。無駄なこと、無駄な思考を排除し始めて、合理的な考え方をし始めるから。
いままではそんなことが無かったのに。いつからか親の言葉を疎ましく感じるようになって。
お母さんが変わったと感じる子供は気付いていません。自分の心が、大人になる準備を始めるために変化し始めたことに。
お母さんは、変わらないよ、ずっと。
でも、どれだけそれを教わっても分かるものではなく。やっと理解するのは、自分の子供が、今の君と同じ齢になったころなのです(*´ω`*)