第33話 『未来へのプレゼン〜その2』への応援コメント
恐怖のプレゼン。さぞ神経をすり減らすのでしょうね。
第30話 『トラちゃんクエスト』への応援コメント
30話まで読みましたが、笑わせるところ、ちょっとした修羅場、少し泣かせるところ等、配置がしっかりとしていて、退屈せずに読んでいます。続きが楽しみです。
編集済
第27話 『ほこり高き三流クリエイター』への応援コメント
セリフ回し、うまいです。
理由その一。動物キャラが、いかされています。人間キャラに言わせるとクサくて興ざめしてしまうようなセリフを、動物キャラに言わせることによって、格好がついていると思います。
理由その二。有名イラストレーターが完全な悪役になっていないところです。これがもし、ただの悪者だったなら、底の浅いペラペラの内容になっていたことでしょう。
第26話 『ゲームが変わる?』への応援コメント
このあたりの話からは、実名を容易に想像できたので、笑い続けながら読みました。
第25話 『科学とゲーム』への応援コメント
ここまで読んでみて、漢字の使い方が、話の雰囲気に合っていると思いました。
大野城みずきは漢検2級合格者ですが、読んだ印象として、高校で学習する漢字はほとんどかな書き、場合によっては中学で学習する漢字もかな書きなのでは、という具合です。
動物キャラの雰囲気に合った「かな漢字の、割合と割り当て」だと思いました。
専門用語が少ないのも、読み続けている要因の一つです。グーグル検索で調べた単語は、まだ一つもありません。
第1話 『ぼくはテレビゲームがきらいです』への応援コメント
登場する動物さんの設定が、ちょうどよい加減です。作りが薄いとつまらないですし、作り込みすぎるとわざとらしさが出て、これまたつまらなくなります。さらに、キャラの身動きがとれなくなってしまったりもします。その点、この設定はうまくいっているのでは、と思います。
さて、続きを読む際には、設定を読み直してからの方が楽しめます。ですから、直リンクも兼ねて、応援コメントを入れました。
作者からの返信
>大野城みずき様
応援コメントありがとうございました!
キャラ設定への評価をしていただき大変励みになります。
ちなみに動物達には全て実在の人物のモデルがいます。彼らを思い浮かべながら書いたので無理な設定にならなかったのかな?とも思っています。
第34話 『秘密の企画』への応援コメント
YouTube で2作品とも見てみました。昔のゲームは、ロースペックの制限が逆に功を奏して、誇張と省略の味わいがありますね。それと、情報量がすっきりとしている印象です。
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございました!
いろいろな感想や評価、大変勉強になりました。そして、それらを励みにこれから何か面白いものが書けてゆければ、と思っております。