応援コメント

「第154話 今日は海鮮料理」への応援コメント

  • 日常魔法の普及が一世代前くらいなら、特殊魔法という偏った魔法しか個人では使えなかったのなら家庭間や旅の間で、保存食の文化は生まれているように思う。肉の加工品はあるのに魚の塩漬けはないというのに違和感。
    それとも、日常魔法の普及で衰退した文化で一般的な商店での取り扱いが減った品目という意味合いでしょうか?

  • うにと貝類がいっぱいならぜひいちご煮が食べたいところ。
    確か醤油を使わないレシピも合ったはず。

    作者からの返信

     そうか、いちご煮というものもありましたね。
     ただ私は残念ながら食べた事が無いのですよ。どうもウニを手に入れても生で食べないと勿体ないような気がして。
     取り敢えず今度缶詰のいちご煮を買って味を試してみます。塩水うにを使って自分で作る方がきっと正しいのでしょうけれど、やっぱりもったいない気がして。きっと塩水ウニを買っても生で食べてしまうでしょうから、きっと。
     物語世界の冬頃にはまた食材が増えるので、食べるとしたらそれ以降になりますね。なぜ食材が増えるかは……(ミタキ君達が海外に行くわけではないです)

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • いつも楽しく読ませていただいています。
    海鮮の話なのですが、広島人としては、小鰯の刺身をぜひお勧めしたいのです。
    小鰯を竹串(人によってはおたま)で三枚に大量におろして、氷水で洗って、生姜醤油でいただきます。氷水で洗うのがミソですね。
    新鮮な小鰯がないと食べられないのですが、広島の下町では、昔はカランカランと鐘を鳴らしながら売りに来るので、行商のおばちゃんが来ると、小鰯の刺身を晩酌のあてに、お菜としては、刺身にしきれなかったもの(大抵、キロ単位で買うので)を天麩羅に。地元にいないと食べられない懐しい味なのですが、つい、思い出しました。

    作者からの返信

     美味しそうですね。
     鰯は足が早いのでなかなかこの辺(多摩の南端)だと刺身で食べられないのです。釣りに行っても持ち帰る時間で身がよわよわになるので。
     それにしてもお玉や竹串でおろすってどうやるのだろう。ググってみてやっとわかりました。確かにこれなら3枚おろしも早くできますね。ほぼ下に滑らせるだけですから。
     物語内に登場するかは別として、是非試してみたいです。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。