応援コメント

第128話 感じている変化」への応援コメント

  • 読み直しての修正案です。

    >ミド・リーも家では学校の勉強を「一際」せず、

    「一切」ですね。

    作者からの返信

     それでは本日分の訂正を開始します。というか、いつもありがとうございます。
     まず今話分は訂正完了しました。
     なんで「いっさい」が「一際」に変換されたか、自分でもわかりませんけれど……

  • お?
    これは発展しそうな予感。
    シンハ君の家、新産業続々で火山被害前より爵位上がるんだし、
    貴族的な意味でも、優良株ですよね。
    しかし偶然とはいえ、石鹸以外が、水飴寒天紅茶という、
    お菓子産業シナジーが期待できる新産物の組み合わせは、将来性ありますねぇ

    作者からの返信

    >これは発展しそうな予感。
     このお話は129話とセットになっております。
     色々な意味でまあ、フフフな感じで……
     温かい目で見守って頂けると幸いです。

     なお水飴工場はまもなく麦芽糖だけでなく、もう少し甘みの強いブドウ糖や果糖も生産し始める予定です。これはミタキ君の仕業ではなく、工場の方の誰かによる改良です。
     これでお菓子産業がますます……
     なおお菓子や石鹸だけでなく鏡づくりも、いずれシンハの家に押し付けられる予定です。
     お菓子産業にスキンケアに鏡とは、なんだかなと思いますけれど……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。