応援コメント

第35話 蒸気ボート御披露目」への応援コメント


  • 編集済

    読み直しての修正点です。

    >ドッグ

    後半3カ所で表記がありますが、「ドック」です。

    >詳細は「鑑定阻止魔法」がかかっている

    第5話や次話では「逆鑑定魔法」の表記です。

    作者からの返信

     こちらも無事、修正が完了しました。
     報告本当にありがとうございました。

  • 明菜先輩!?

    作者からの返信

     すみません。ご指摘ありがとうございます。
     つい見落としてしまったようです。
     カクヨム版、なろう版ともに訂正完了いたしました。
     また何かありましたら是非是非お願いいたします。


  • 編集済

    拝読させていただきました。

    この機構は大型船舶に搭載されている物ですね。
    スラスターを噴射式からスクリュー式にすれば、
    機関の効率も上がりますね。

    応援しておりますこれからも
    執筆頑張ってください。

    作者からの返信

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございます。

    >スラスターを噴射式からスクリュー式にすれば、
    >機関の効率も上がりますね。
     その通りなのですが、川船なのであまり喫水が深くなると……
     なので物語内では効率が悪いながらも噴射式にしています。
     滅多に使わないからスラスター部分の効率はまあいいやという事で。

     次回で蒸気船編は終わりで、その後は小旅行編になります。
     今回作成した蒸気船で日帰りのお出かけをするお話です。
     今後ともよろしくお願い致します。

  • 船に慣れていれば慣れているほど違和感が凄そうですね...バックするバイクみたいな(笑)

    作者からの返信

    >船に慣れていれば慣れているほど違和感が凄そうですね
     何せ海軍の皆さんなので、相当な違和感を感じていると思います。
     自動で前進するだけでも異常なのに、回転したり後退したりするなんて。
     こういった余計な機能を付けたのはシモンさんとミタキ君両方のせいです。
    『そういえば大型船にはスラスターなんてついていたよな』とか、『どうせなら回転可能にして全方向に動けるようにしよう』とか、『前後に取り付ければその場で回転も出来るぞ』とか、無茶な事を思いつくままにやったので。
     なおスラスターは蒸気を直接噴射して動かしているので、前進に使うタービン駆動よりもかなり燃費が悪くなります。念の為。
     なお次回で蒸気船編は終わりで、その後は小旅行編になります。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

    編集済