応援コメント

第06話 見ざる聞かざる言わざる、ではないけれど」への応援コメント

  • アサキが死なないか心配です。

    作者からの返信

    ご心配ありがとうございます。
    身体はとてつもなく頑丈なので大丈夫です。
    神様ですから(笑いの)。

  • ガーターイン!
    あまりにも一連の流れが綺麗すぎて、アサキちゃんには悪いけどめちゃくちゃ笑ってしまいました!
    これはもうみんな笑顔になっちゃいますよね。

    作者からの返信

    三人連結ジャーマンから側溝に叩きつけられて流されて、遠くの外れたところからピョこん。ピタゴラスイッチですね。

    この物語はアサキというヘタレな女子中学生がプロレス技バカスカくらって壮絶にいじめられつつも、ちょっと幸せ感じちゃったりなんかするそんなお話である。

  • 「はい」
    「返事は一回!」
    「一回しか言ってないよおお」
    がビミョウにツボリました。
    オモロイ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こういう小さな笑いに反応してもらえて、嬉しいです。

    まだ遠く先の章ですが、くろさんなら「ブーメランテリオス!」にくすり笑っていただけるかも。

  • あ、アサキちゃん、頑張れ!!
    中学の部活なんてどこもそんな感じだよ。

    周りのみんなに悪気はないんだろうなー、と思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうですね、中学の運動部と思えばだいぶマシかも知れません。
    私も中学生になってすぐテニス部に入ったのですが、最初は球拾いと筋トレ。ある日、壁に背を付け空気椅子をやらされて、そこでS子先輩が一人ひとりに……

    S子先輩「お前ら、それ何分やりたい?」
    A子「3分」
    B子「4分」
    けい「30秒!」
    S子「よし、てめえだけ10分やれ!」
    けい「えーーーーーー」

    自分としては、まだ体力も激弱だし少しずつステップアップしてこう、と真面目に考えていたのに。


    アサキちゃんを笑ってしまったみんなですが、悪気はまったくありません。
    カズミちゃんはまあしょうがないとして、他のみんなは必死に笑いを堪らえようとはしたんですが、眼の前の光景があまりにもピタゴラスイッチすぎて、悪いと思いつつ我慢が出来ませんでした。

    編集済