応援コメント

後編」への応援コメント

  • こんにちは。
    自主企画から参りました。
    桜の散り際は美しいですが、人の死に際はやはり悲しいですね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    企画参加させていただきました。
    コメントありがとうございます!

  • 音読企画で読みました。
    憲一の閉式の挨拶のところは、音読すると輪をかけて悲しみが伝わってきました。言葉選びも、音読にぴったりで読みごたえがありました。

    作者からの返信

    音読・コメントありがとうございます!

  • まあ、どういう形であれ、残された人の心の負担が軽くなるなら、それはいい事なんだと思います。

    死んじゃったら関係ないですからね。残された人間がどう思うか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

  • 企画へ参加頂きありがとうございます。

    生前葬で、しかもその場で死を迎えるとは思いもよりませんでした。
    日本で安楽死は法律上容認されておらず、幾つかの条件を満たせば犯罪とはならないようですが、今も尚議論の最中ですね。
    回復の見込みなく死期が近付き耐え難い苦痛に苛まれ、自己の強い意思でその状況から解放して欲しい、そんな場合にのみ罪に問わないのであって、安易に行使できない状況でもある訳で。
    それを題材に選び、しかし重いタッチではなく、読み易く軽妙な感じもありラストでしんみりさせる、なかなかの秀作だと思います。
    文章もしっかりしているのでその点も良いと思います。

    惜しむらくは、この手の話をラノベの読者層が好まない、と言う事でしょうか。
    勿体無い気がします。

    作者からの返信

    企画参加させていただきました

    お褒めの言葉ありがとうございます!
    安楽死は考えるべき問題ですね!


  • 編集済

    自主企画からきました。
    全部閲覧しましたが、親友のことを思い出しました、いやその親友はまだ生きていますが、彼がいなくなったらと思うと悲しいですね…

    この作品を読んで、麻雀漫画の『アカギ』の最終回、アカギが死ぬところが頭にフラッシュバックしました…

    生と死について考えされられる作品、ありがとうございました(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!!

    編集済
  • タイトルや生前葬という言葉から、賢一さんが死ぬことで終わるのかな……とは思いましたが、その場で亡くなるとは思いませんでした。
    途中ほぼ他人の人が出てきたので、「もしかして友達は主人公だけであとは皆他人なんじゃ……」とハラハラしましたが、そうじゃないみたいですね。
    自ら選んだ死、命の散り際の美しさ、堪能させて頂きました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    嬉しいです!