応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    何度読んでも面白くて、続きをどんどん読みたくなって、止められなくなってしまうんです。知ってるはずの展開なのに笑って泣かされて。
    1から全部を読み返すのは多分5度目になると思います。気に入ったエピソードを見返した回数は数え切れません。

    魅力たっぷりのキャラ達が織りなすストーリーは、これだけの話数でありながら冗長に感じる部分もなく。
    読後の満足感は未だに最上級クラスとして君臨し続けてます。

    長い年月を経て再開した、二人の幸せを願って止みません。

    これからも素敵な作品を作り続けてくださると嬉しいです。応援しております。
    あと、恋愛魔導戦記、初版でなくとも読んでみたい気がします(笑

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    そして五回も読んでくださったり、気にいったエピソードを見返してくださったりと、作者としてこんなに嬉しいことはありません。読後の満足感についても作者冥利に尽きるお言葉です。
    恋愛魔道戦記はフェルがかなり盛った内容に書き上げておりますので、ご想像にお任せしたいところですね……!
    そして応援ありがとうございます。引き続き楽しんで頂ける物語を書けるように頑張ります!

  • 女神教への応援コメント

    読み返すの何回目かわかりません。何回呼んでも知らずに引き込まれて止め時を見失います。
    他の作品も楽しませて頂いてます。今後とも応援しております!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    こちらの感想に気付くのが遅くなって申し訳ありません。何度も読んでくださってありがとうございます。これからも頑張ります!

  • 物語冒頭ですが、こちらでは森の中でなく村の中から始まるんですね。

    リンゴを取った後のエルフとのやりとりで
    「あれ? この魔王様って、フェル以外には認識されてない?」
    と思ったので、カットされたのは惜しい様に思います。

    ですが、1話切りされた事への改善としての編成と思うと、確かに森を迷い歩く数話は変化に乏しく感じられてしまうのかもしれません。

    ですがですが!
    あの旧冒頭の、
    二人っきりで、明るい世界とワイルドボアを楽しみながらリンゴに出会う。
    というのは、やはり好きでした。

    ※ネタバレを避ける為に最終回の欄に書きました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    ご指摘の通り、森での変化が乏しいためこちらではバッサリ切ってしまいました。序盤の離脱率が高いため、物語が面白くなりそうな村からの場面からとしています。

    ですが、森での二人だけのシーンが良かったという感想は初めて頂きました。当時は必要だと思って書いていたのでそう言われると嬉しいですね。

    こちらでの投稿も読んでくださってありがとうございます!

  •  読了致しました。

     素晴らしい、の一言です。ライトノベルに換算すれば20~30冊にはなるでしょうか? これだけのボリュームを描き切るにはかなりの年月と努力を費やしたのではないかと思いますが、同じ物書きとして尊敬します。

     最初は1日6話ペースを守っていこう! みたいに思ってましたけど、ルハラのクーデターの辺りで一晩で100話ぐらい一気に読んだことを懐かしく思います。フェルが育んだ絆や出会いと別れの連続が、先を知りたい! という原動力になったんでしょうね。

     特に、親友達との別れは泣きました。やっぱりディアにヴァイア、リエルへの思い入れが自分で思う以上に強かったのでしょう。不老不死を扱う上で避けては通れない話題ですが、何と言うか、辛かったです、はい。

     とまぁ、細かい感想を書き始めたらキリがないな、と思い始めたのでこの辺りで止めておきます。数ヵ月掛けて読もうと思っていたら、気が付けば一ヵ月すら経っていないという罠。話が面白いのが悪いんだ、きっと。

     最後になりますが、もう一度だけ。素晴らしい物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多くの賛辞を頂けて嬉しい限りです。

    喜怒哀楽を感じられるような話にしたかったので、楽しいだけでなく、泣いたり辛かったりしたとの感想は最高の褒め言葉です。

    長い物語だったと思うのですが、最後まで読んでくださって、こちらこそありがとうございます。

  • ソドゴラ村への応援コメント

     ここまで読ませて頂きました。軽快で読みやすく、とても面白い作品ですね。
     なのでフォローさせて頂いて、これからも追わせて頂きたいと思います……が、今気づきましたけど超超超大作ですね、これ(汗
     私の速読力では一気に駆け抜けるのは不可能ですし、少しずつちまちま読んでいきたいと思います。

     なお、暫定ではありますが☆を付けさせて頂きました。キリが良いところで改めて評価をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

     ……いつキリが良いところに辿り着けるかは未定です(汗

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    少しずつでも読んでもらえるならとても嬉しいです。完結まで投稿いたしましたので、最後まで楽しんで頂ければ幸いです。

  • 閑話 遅れてきた主役への応援コメント

    このへんの伏線の絡め取り方が、ほんと鳥肌物です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    物語の中では計算外の伏線もあったのですが、第十五章に関してはプロット通りの伏線なので、そう言ってもらえると嬉しいですね。

  • 閑話 勘違い男(強面)への応援コメント

    ペースが速すぎて、「応援する」を押して回るのが大変…

    作者からの返信

    「応援する」をありがとうございます。

    毎日一章分を投稿する予定なので、大体毎日40~50話くらいでしょうか。確かにペースが速いかもしれません。申し訳ないです。そのお気持ちだけで嬉しいですので、無理はなさらないでくださいね。

  • プロローグへの応援コメント

    なろうの方は全部読んでいますので、プロローグの背景も承知なのですが。
    これを最初に持ってきてしまうと、孫とアンリの口調が似すぎていて、初見さんは混乱するのでは?と思ってしまいました。







    …実は同じなんじゃないかなとかいろいろと期待してしまって、それだけで泣けてしまったのですが。そこは「少女と魔族と聖剣と」のラストに期待です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    物語のミスリードやアクセントとして捉えてもらえると助かるのですが、確かに混乱するかもしれません。でも、一応このままで行こうかと思います。

    「少女と魔族と聖剣と」のラストに関しては、楽しみにしていてもらえると嬉しいです。