当事者の斗真本人を前によくベラベラと吐きましたね。
さすがに美希さんに止められていなかったら大変な事になってたかな。
『カウンターに手を付けながら頭を下げる斗真は加減のある浮かべる。バイト先を褒められる嬉しさを前面に出したいが、客から聞いている話は暗い。その間を取っての微笑である。』
カウンターに手を付けながら頭を下げる斗真は加減のある『笑みを』浮かべる。
みたいな感じでしょうか
少し違和感があったので……笑
偉そうにすいません……
作品一気読みさせて頂きましたが、素晴らしいです笑
早く続きがみたいです!
更新たのしみにしてます!
え、あいつお咎めなし?
中身は外見に反比例する法則でもあるのかってぐらいに清々しい男ですね。
酒で本性がモロ出しになるあたりに普段からの行動が透けて見えるようです。
ムカつくキャラ書くのうますぎやろ笑
編集済
うわぁ〜、前回で予想はしてたけど想像以上にクズだな全く持って。
斗真よ、よく耐えた!俺だったらクビ上等だフルボッコしてた気がする(汗
いうのとやるのは違いますからね。
出禁まではしないと思いますよ。
ただ、大声で話して、店の雰囲気ぶち壊してるなら退店を勧めると思います。
あと、お店の人は常連さんの肩を持つことに想像が行かない坊っちゃんがなさけない。。。
その女性の彼女になれたなら、
→
その女性の彼氏になれたなら、
お酒は楽しむものであって、犯罪に用いるのは厳禁ですね。
普通知り合いにこういうこというやつ出禁だよな?
ましてや自営業だろ?
店の常連だとわかってるお客に対して、泥酔させて、ホテルに連れ込むつもりだなんて話する客は、いくら酔ってたとしても普通に出禁でしょ。
こんな話されたら斗真くんも焦るよね
ほらー もう自分の気持ちわかってるじゃーん
何をためらっているんだよー