スリットが。。。
******
短いのですが、2008年の別ブログから転載します。
******
今朝、とっても困った光景にあいました。
駅に向かって歩いていると、目の前にタクシーが止まり、女の人が降りてきました。
その人も、駅に向かっていたので、私が彼女の後ろをついて行く形に。
そして、ふと見ると、黒いスーツのミニスカートが…
ミニのタイトスカートって、たいてい、スリットが入ってますけどぉ、
そのスリットが、私から見ると、どぉ~見ても、一般に「おシリ」と呼ばれてる領域まで切れ目が達しているのです。。。
ツツと近寄ってよくよく見ると、これがしかし、明確に糸がほつれて破れているんだというふうでもないような。
ってぇことは、このスリットのキレ具合は、ワザとなのだろうか?春っていうことで、思いっきりサービスしてるのか?
しかし、裏地と思われるものがビミョーに見えてるようでもあり…。ってぇことは、やはり破れてるのか?
こんな判断の難しいことは、ここ最近ないっていうくらい、とにかくビミョーなんでした。
しかも、この方が、とてもとてもふくよかな方だったので、歩くたびにスリットはパシッと全開となり、同性でも目のやり場に困るという状態。
困りながら駅構内に入り、なおもこれを教えるべきかどうすべきか、非常に悶々としてるうちに、彼女は別の方向へ行ってしまいました。
どうなったかな~。
誰か勇気ある人が教えたか、自分で気づいたか、それとも、今もどこかでサービス中か。一日中、ずっと気になってます。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます